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寒い!
by 札幌窓辺のねこ
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何故、葡萄牙? Vol.3
ポルトガルでは限られた街でしかカーニヴァルを催さない。リスボンでも基本的に無い。
Torres Vedrasにはそのカーニヴァルを見る為に行った。
カーニヴァル以外、綺麗なビーチとVimeiroの水が有名なだけで、あとはこれと言って見所も無い、
外国人観光客もあまり居なそうな田舎の町である。

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by micak | 2008-02-27 03:43 | 旅行・地域
お帰りなさい!
英国に滞在していたお陰で暫くサッカーもプレミア・リーグ・モードになっていたのだが。
久しぶりにリーガをチェックすると。
嬉しいではありませんか!
“バレロン、25ヶ月ぶりに復活!!”
d0032633_3531396.jpgいやぁ、長かった。デポルティーボは昔から好きだったのですがね。
バレロンの怪我以来(原因は勿論それだけではないが)、すっかりチームも弱体化、
興味も随分と薄れてしまっていたのだが。
今節のエスパニョール戦の終盤にちらっとだが、登場。
嬉しいではないですか!
やはりこの人が居ないと、デポルには。そしてスペインには。
今後の動向が突然気になる。
そしてビジャレアルも相変わらずまあまあ。
次々回はバルサだからな。頑張れよっ!!!
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by micak | 2008-02-26 03:55 | サッカー
何故、葡萄牙? Vol.2
リスボン空港に降り立ち、ホテルへ向かうタクシーの中で。
既に空港で食べたポルトガル料理と珈琲でかなり幸せだったのだが。
車窓から見える建物の窓の装飾が美しい。
暗い中見えぬはずの木々の緑が多分美しい。
窓から流れ込む寒くない風が甘い。
幸福感に全身が満たされていく。
嗚呼、これだ、と思う。
やはり大好きなのだ、ポルトガルが!

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by micak | 2008-02-25 06:20 | 旅行・地域
何故、葡萄牙? Vol.1
d0032633_5563458.gif昨年11月末、そろそろ今回のヴァカンスのアウトラインが固まってきた頃。
“葡萄牙、葡萄牙と騒ぐ割には一度も言及した事無いわよね”と母。
何の事かと思えば、檀一雄の事であった。
その頃、瀬戸内寂聴さんが連載“奇縁まんだら”として日経新聞に檀について書いていたのだった。
それを読んだ母が突然話を振ってきたという訳だ。
“葡萄牙は小さい国だけれど、見所は満載だからね。
いつものんびりしたスケジュールだし、有名な観光地を網羅している訳ではないし。
・・・でも、実は今度の渡葡で、そのサンタ・クルスに行ってみようかと”
そうなのだ。
葡萄牙にも過去7回足を運んでいるが、
欧州に行く時は一箇所に一泊しかしない様なスケジュールは基本組まないし、
勿論大都市になると連泊するし、自分の興味の赴くまま行くので、
景勝地を全て制覇なんて事は一生かかってもできそうにない。
まして一度の旅が数ヶ月ならば兎も角、通常3・4週間の短い期間・しかも一年に一度では
あちこち周るのにも限度がある。
そして欧州の国々は長く複雑な歴史と文化があり、
訪れる価値のある町や村は星の数、しかもリピートしたくなる所も多いのだ・・・。
という事で、“えーっ?そんなに何度も行っているのに○×はまだ見た事無いの?”と
ツアー旅行者に驚かれそうなのである。
落日を
拾いに行かむ
海の果て
と、檀は刻み残した。
何故、檀も自分も或いは少数の葡萄牙を愛する者達はこの地味な小国に惹かれるのだろうか?

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by micak | 2008-02-24 05:58 | 旅行・地域
Vacances痩せ?
d0032633_6432857.jpgLe voyage des vacances m'enlève toujours mon poids,
même si celui de dans les régions gastronomiques.
ヴァカンスの旅はいつも体重を奪う、
例えそれが美食な地域の旅であっても。

マンチェスターのホテルのバスルームには何故か体重計があった。
何故?こんなの初めて。
・・・・そんなに英国人にとって肥満が社会問題?
(実際、日本以上にダイエット・健康ブーム。)
で、測ってみてびっくり。
ヴァカンスで体重が落ちるのはいつもの事なのだが、
今回は落ち方が激しい。
そんなに英国の食事は不味いか?
以前よりかなり改善されたとはいえ、やはり伊・仏・西・葡に比べるとね・・・・。
いやいや、英国入りしてまだ二日目だからそうではないだろう・・・。
まあ、多分これも恒例、環境の変化と乾燥による風邪のせいだろう。

個人で好きな所に自由に行って、
たまには良いホテルに泊まり、美味しい物を食べ、
見たい物を見て過ごす長いヴァカンスというのは
優雅で贅沢に見えるかも知れない。
だが、実際はかなりハードだ。
丁度旅立つ前、運転しながらラジオで某女優さんが語っているのを聴いた。
やはりその人も機あらば一人で旅立ち見聞を広めてくるそうで、
とても勉強&刺激になるのでそれを“修行”と思っているそうな。
同感だ。
一人で旅を計画し、準備し、実行するのは大変だ。
誰も助けてはくれない。
何があっても自分で解決しなくてはならない。
また、外から膨大な刺激を受けつつも、一人自分を省みる。
必ず何かを得て帰ってくる。
写真やお土産といった物ではなく、形の無い、しかし一生の宝となる大切な何かを。
密度の高い日々は精神的にも消耗する(だがそれは多くはネガティブな消耗ではない)上、
毎日何時間も歩き回るので、いくら食べても追いつかないという事だ。
例えばイタリアででは、ハーフボトルのワイン1本、プリモにパスタ、セコンドに魚料理、
時にはデザートにチーズ(甘党ではないので)、時にはアンティパストにサラダ、
といった食べ方をするのだが、これは日本的に考えると確かにかなりな量かも知れない(勿論イタリア人には普通の量)。
ポルトガルでは、やはりワイン半瓶、スープ、魚介料理(ポルトガルではメインディッシュに付け合せ野菜がたっぷりな事が多いので、サラダを取る必要性はあまり無い)。
つまみにオリーブや鰯のパテ(これを美味しいパンにつけて食べると止まらなくなって困る)やチーズが付く事もある。デザートは取るなら果物(檀一雄も言っているが、ポルトガルは果物も美味しい)。
よく“半分の量で頼むと良い”等とガイドブックやネット上にも書かれているが、
自分の場合それは必要ない。
現地で“君はよく食べるのにスリムだね”とも言われる。
食べて当然なのだ、消費エネルギーが多いから。
(あと、肉と甘い物を食べないのも太らない原因かも。)
(あと、一日二度も豪華な食事は要らないので、昼はサンドウィッチと林檎一個とカプチーノだけだったりする。)

という事で今回も。
いや、帰ってくればまた車に乗ってばかりの日々で、
失われた体重はすぐ戻るのでご心配無く。
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by micak | 2008-02-22 06:40 |
昨日のユアン、今日のユアンvol.81。
d0032633_5512657.jpgそして次の週末にはManchester。
Manchesterで別に何かユアンがあった訳では無いが、
TVにSKYが入っていて、普通にLong Way Roundを放送していた。
まあ、当たり前か・・・・。

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by micak | 2008-02-21 06:08 | Ewan McGregor
昨日のユアン、今日のユアンvol.80。
d0032633_547228.jpg今回のヴァカンスはやはりユアン追っかけと言われてもしょうがない一面が。
まず、リスボンに到着した翌日、いつものPT(ポルトガル・テレコム)でネット。
(安いし日本語も見れる。)
映画のスケジュールは1月までの事しかはっきり掴めていなかったので、
とりあえず確認(到着したのは2月1日の夜)。
因みに今夜はコンサートとサッカー観戦の梯子という密なスケジュール。
が!
なんとまだあちこちで上映しているではないか、“Cassandra's Dream”!
・・・やはり2週間程で上映を打ち切ってしまう程、ポルトガル人はせっかちではなかった!
急に血圧が上がり、頭がくるくる回りだす。
何故コンサートとサッカーと掛け持ちする気になったかと言うと、
どちらも見たかったのは当然ながら、運良くコンサート会場(グルベンキアン美術館のオーディトリウム)とスタジアム(ルス)が近いので、
時間的に可能だと思えたからだ。
更に。
映画を上映しているシネコンの一つ(エル・コルテ・イングレス内)はコンサート会場のすぐ近くではないか!
これは、豪華な一日になりそうだ・・・と思うと血湧き肉踊る(大袈裟)!

まずエル・コルテ・イングレスへ行き、腹ごしらえ。
此処はスペインのデパートの支店なのだが、いわゆるデパ地下も充実していて、
気軽に色々食べれて在り難い(買い物も勿論し易くて、
ポルトガル・スペイン滞在ではよくお世話になる)。
しかもシネコンは様々なカフェテリアが並ぶ同じフロアにある・・・・なんて便利。
ところが。美味しくスープセットを頂いたのは良いのだが、
余りに興奮していた為か、時間を20分勘違いしていて、
上映開始時間に15分程遅刻してしまった。
でも、此処はおおらかなポルトガル、“完全入れ替え制”なんていうものは無いので、
次の回も観れば良いだけの事。
それから。
ラテンの国々というのは外国の映画を潔く吹替えしてしまうケースが多い。
地元の人にはそれで良いだろうが、俳優の声を聞きたい人や、その国の言語に疎い人には困る。
つまり、オリジナル・ヴァージョン上映かどうかが問題だったりする。
以前もスペインでOVを求めて結構遠くの映画館まで足を延ばした事がある。
が、此処は昔から英国との関係が深く、今も英国人が多いポルトガル。
そして、人のキャラクターも仏・西・伊人の様にプライドが高く我が強く(失礼)ない。
いや、ポルトガル人もプライドはかなり高いが、
控え目で大人しい。そして勤勉。
なので(?)、先の三国の人々に比べると、一般に外国語が上手い。
という事で、OVかどうかの心配も無用!
館内には老若男女、色々。特に年配の方々が楽しそうに鑑賞しているのが素敵。
さて、肝心の映画は。
Allen監督の映画は台詞が凝っていて、ポルトガル語の字幕が多少役立つにしても
英語が難しい。
会話の遣り取りの細部の意味まではよく分からないのが正直な所。
それでも。
まず、フィリップ・グラスの音楽がやはり美しい(好きなんです)。
そして今回の映画はユアンの出ている総時間がとても長い。かなり長い。
ファン的にはそれはとても嬉しい。
役のIanは・・・・結構嫌なタイプかも。
コリン・ファレル演じるTerryの方が駄目男だけれど憎めないかも。
コリンは演技も良かったと思う。
“マッチ・ポイント”と通じる所があると思う。
所謂“ロンドン3部作”を通して見ると、もっと色々分かるのだと思う・・・・。
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by micak | 2008-02-21 04:18 | Ewan McGregor
今回のヴァカンスの収穫。
d0032633_4345659.jpgまずは見出しだけ、という事で。
Lisboaにて
①“Cassandra's Dream”を鑑賞。いきなりユアン!
②生まれて初めてフレンチ・バロック音楽のオケを観た、リュリとラモー。
まさかリスボンでこんな機会に恵まれるなんて!
めぐり逢う朝”“王は踊る”の世界ですよっ!!
③Benfica vs Nacionalの試合観戦。
d0032633_632321.jpg
戦利品。
④ファド博物館やアマリア・ロドリゲスの家に行き、夜はファド鑑賞というFado漬けな一日。
Torres Vedrasにて
①今や世界最大の規模を誇るリオのカーニヴァルの源流が此処に?
ポルトガルの田舎町のカーニヴァル体感。
②檀一雄が愛したサンタ・クルス近くのビーチのリゾート・ホテルで
乗馬、プール、エステ。

後半は英国。
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by micak | 2008-02-20 04:35 | 旅行・地域
Vacancesの終りに。
d0032633_3233086.jpg以前にも言ったような気がするが、冬、シベリアの上を飛ぶのが好きだ。
機上からでも、その大地がいかに気が遠くなる程に広大なのかを感じる事ができる。
その広大さとそして機内に閉じ込められた己が、
絶大な世界の広さや運命の流れとそれに一切歯向かう事ができぬ無力で非力な己の存在を比喩しているかの様だ。
そうした考えはペシミスティックかも知れないが、だが、美しい。

凍てついた果てしないツンドラの白と黒の大地ではあるが
時折小さな町の灯が見られる。
その輝きは地味ではあってもいにしえの王冠を飾る宝石にも匹敵する・・・・
人の手で創られた美しさ。
絶望的な中に於いての希望。

今後もうその美しさを見る事は無いのかと思うと、涙に視界が霞む。
・・・・優雅で贅沢なヴァカンスも今回限りになりそうなのだ・・・・。
Mais c'est la vie.
Bjorkの“I've seen it all”でも聴いて、哀れな自分に乾杯しよう。
そして明日、足元の小さな花の美しさに気付いて微笑む事ができるだろう事を祈るばかりだ・・・・。
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by micak | 2008-02-19 02:41 |


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