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寒い!
by 札幌窓辺のねこ
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3と12。
某駅前デパ地下にて。
人の頭程もあるパセリの大束が、100円。
とても安いし、刻んで冷凍保存もできるので、買った。
さて、これだけあると、刻むのは結構大仕事。
初めはキッチン鋏で葉のみをチョキチョキして茎と分け、その後包丁で刻む。
d0032633_403498.jpgうーむ、ハーブ用の包丁が欲しい。
刻んでいる間は結構ヒマなので、色々考える。
おや?
パセリって今までも頻繁に手にしていたけれど・・・・じっくり見るのは初めてかも。
太い根元茎から常に三つに枝分かれして、葉も常に三枚。
三枚の葉のうち、一枚が必ず長くて二等辺三角形を形成している。
葉先が縮れているので、今まで気付かなかったのだ・・・・。
うーん、よく見ると、よくできた美しいカタチだ。
また、“3”か。
クローバーも野菜の三つ葉も三つ葉だし、葉や花弁が三枚というのは別に珍しくもないが。
それについて考えた事は、正直あまり、無い。
d0032633_435553.jpg西洋では、と言うか、キリスト教世界では“3”はパーフェクトな数字と考えられているらしい。
“三位一体(トリニティ)”だ。
が、宗教的な意味以外にも、色々ありそうだ、“3”が大切なワケは。
我々人間は2本足だが、そこのスツールは3本足で立つ。
グランドピアノも3本足だ。
とりあえず平面上では、足が3本あれば、物は安定して立つ。
この世は三次元だ。
長嶋茂雄がそこまで考えて背番号に3を選んだとは思えないが・・・・。

3を約数として持つ12も、重要だ。
天体の動きから12という観念、12進法が生まれ、
今も年月日時間、ダースという形で我々の生活に残る。それは兎も角。
それを音楽理論に反映させた、というのが凄い。
(反映させたのではなく、結果、反映した形になったのだろうけれど。)
一オクターブに12個の音を入れ、24の調を形成し、
どこを起点にしても同じ構造しかもエンドレス、というスゴイ物を作り出した。
それを思うと、なんだか宇宙的な・壮大な気分になって、うっとりしてしまう。
もしかして、コレが数学本来の魅力?
残念ながら数学の知識は全く無いどころか、幾何以外は小学生の頃から苦手なので、
その程度の“匂い”しか感じる事ができないし、
多分真面目に勉強するのなら、もう一度人生やり直さなくてはならないカモだし、
専門家に一つお伺いしたくもあるけれども、
こんな端くれブログの上でそんな大きな話を展開してもしょうがないカンジ・・・・。

d0032633_4415230.jpg黄金比というのも、あったな。
素数の美しさも何となく分かるような。
幼い頃にそうした面白さに気付いていれば、
違う人生を歩んでいたのかも知れないな。
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by micak | 2007-01-28 03:51 |
本日のワインvol.44。
さて。
ヴァカンス中は風邪を引いていようが、疲れていようが、とりあえず毎日ワインを飲むのだが。
帰ってくると、やや暫くは飲む気がしない。
(時差ボケで体調不良だとか、忙しいとか、
環境がワインに適さないと痛感するとか、値段が高いとか、
食べ物がワインに合わないとか、云々の理由で。)
だが、それもあくまでも“やや暫く”で、
感覚が日本仕様に戻るにつれ、ワインも飲む、いつもの様に。

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by micak | 2007-01-27 07:20 | ワイン
昨日のユアン、今日のユアンvol.52。
超久しぶりなのですけれど。
画像サイト見ていたら、いつもながら可愛いキルト姿が上がってきていたので。
・・・そうか、恒例バーンズ・ナイトの日がまたやって来たのか。
会場は倫敦はコヴェント・ガーデンのSt Martins Lane Hotel
一年は早いな・・・・(しみじみ)。
そう言えば、このブログでユアンについて書き出した、一番初めの記事が
コレだったもんな・・・・。
d0032633_7292098.jpg

ポール・マッカートニーと並んでいるフォトは既に見たけれど。
その他にもロッド・スチュワートとか、レッチリとか、豪華な顔ぶれ。
ユアン、キルトは去年と同じですか?
ソースはコチラ

ところで、ヴァカンス中はすっかりユアンから遠ざかった暮らしをしていたのだが、
帰りの機内で“Stormbreaker”を観れた。
・・・そうか。これだけか、ユアンの出番は。
やっぱりDVD買うのは、やめた・・・・。

後日追加。
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by micak | 2007-01-26 07:38 | Ewan McGregor
昨日の続き、Anjou家の紋章。
昨日はもう朝になってしまったので、慌てて切り上げたのだが、
やはり全然説明不足。
Aix-en-Proenceの紋章の、Anjou家を示すの部分。
d0032633_461287.jpgd0032633_462889.jpg
←の様に2種類ある。コレ、勿論、意味が有る。





アンジューと言っても、色々あるという事だ。
勿論、源は一つだし、要するにMaine-et-Loire辺りを治めていた貴族なのだが。
初代Anjou家(エルサレム王国の紋章)はイングランド王ヘンリー2世になってしまって
プランタジネット朝(1154-1485)を開いたのは良いが、フランス側の領土を失ってしまい、
家が断絶。
その後、フランス王ルイ9世が弟シャルルにAnjou伯爵の位を授け、
第2Anjou家が始まる。
左の紋章を採用したのは、このCharles Ier de Sicileというワケだ。
時は下って1364年、Jeanne Ire de Naples(ナポリ女王ジャンヌ)(この人も優秀かつ慕われた女王だった模様)には、
跡継ぎとなる男子が無かったので、養子を取る。
その養子がフランス王ジャン2世の次男、Louis(ルイ)。
ナポリの平和の為に、ジャンヌはより強力なバックアップが欲しかったのだろう。
(にも関わらず、彼女、甥に毒殺されてしまう。血生臭い権力争い!)
そのLouisから第3Anjou家が始まる(右の紋章)。
家系を改めて再開したというのは。
Louisは王家直系ということで、今まで伯爵家だったのが、公爵家に格上げ。
紋章も改めた、という事だ。
我々日本人には伯爵も公爵もさして違いは無い様にに思えてしまうが、
当の本人達には重大問題だったに違いない。
(こうなると、当時の爵位の権限についての知識も必要になってくるな・・・・。)
このLouisが前出の賢王ルネの祖父、という事だ。

仏蘭西王室のシンボル、白百合の模様は周知の所だが、
第2Anjouの例の赤い土台の様なマーク。
この意味は何だろう?
どうやら紋章を作るにも、色々ルールがあったみたいで、
色や形に様々な意味や様式があったらしいのだが、
そうなると今度は“紋章学”に首を突っ込まなくてはならないので、
それは辞退。
旗や紋章というのは、その国や領土の歴史を表しているので、深い。
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by micak | 2007-01-21 05:10 | 雑学
久々に、十字軍、そしてAix-en-Provenceの紋章。
今回のヴァカンスもまた、“歴史”に触れる旅だった。
カタルーニャ&南仏蘭西に於ける、古代ローマの遺跡の数々。
アヴィニヨンの話。
また、自分の無知を思い知らされ、勉強したい欲求がむくむく。
それは兎も角。
d0032633_484631.jpgロマネスク美術・建築を見るのも今回の目的の一つだったので、
バルセロナ滞在中に、Ripoll(スペイン語ではリポール、カタルーニャ語・カタランではリポイ)という小さな町を訪れた。
Monestir de Santa Maria(サンタ・マリア修道院)のファサードを観る為に。
そのファサードの凄さは勿論だが、聖堂内を見学していて気になる事が。
ここには、Ramon BerenguerⅢの墓と、その息子RamonⅣの碑文があるのだが。
息子の碑文にエルサレム王国の紋章が入っているのだ!
をを!久しぶりに十字軍!!と、胸ときめく。
でも、当然、その時は詳しい事は何も分からず、帰る。・・・・後から調べよう。

d0032633_4173627.jpg更に。
Aix-en-Provenceの市庁舎の前を通りかかった時、
掲げられている街の旗が目に入った。
“?”
・・・・ここはカタルーニャではない。プロヴァンスだ。
なのに、何故、旗に馴染みのカタルーニャ模様(赤と黄のストライプ)が入っているのだ?
しかも、またエルサレム王国紋章が入っている・・・。
うーむ。これまた調べなくちゃ!!

で、軽く調べてみた!
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by micak | 2007-01-20 04:19 | 十字軍
本日のKimi☆【楽しみ♪♪】。
d0032633_475585.jpgそして楽しみなのが、F1今シーズン。
果たして赤が似合うのかな~と疑問を抱いていたのだが。
全然大丈夫!と言うか、なんだかカワイイ。いや、可愛らし過ぎてむしろ駄目?
マクラーレン・アロンソなんか、坊主になっちゃった・・・・(でもすっきりして、これまたカワイイ?)
d0032633_461727.jpg

(↑殆ど、息子の為に新車を吟味しているパパとその我侭愛息の図、ってカンジ。)
シャープなハンドル捌きと撥ね馬がどういうハーモニーを醸し出すのか、楽しみ!
d0032633_472957.jpg

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by micak | 2007-01-19 04:11 | F1
カワイイお菓子屋さん。
左党で鳴らす(?)人間が、お菓子屋の話というのも意外かもしれないが。
お菓子にはあまり興味がなくても、食文化全般には興味あるし。
綺麗な物、カワイイ物は好きだし、という事で。
Les Baux de Provence(レ・ボー・ドゥ・プロヴァンス)を訪れた時。
いきなり村の入り口に超カワイイ店構えのお菓子屋さんがあった。
もう、これは入って写真を撮らせてもらうしかない!
d0032633_3355336.jpgd0032633_336988.jpg



気分はヘンゼルとグレーテル、めくるめくお菓子の世界へGO!
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by micak | 2007-01-18 03:53 |
SudokuとWii。
欧州でSudokuが流行っているというのは、既に聞いて知っていた。
だが。実際現場で見てみると、その流行ぶりたるは、もう、か・な・り。
一日と、Sudokuをやっている人を見ない日は、無い。
メトロの中で。駅のベンチで。列車の中で。空港のカフェで。機内で。
もう、どこもかしこもSudoku。
駅や街角のキオスクでも、Sudokuの雑誌が沢山売られていて、
皆、フツーに、さり気無く、買っていく。老いも若きも。男も女も。
いや、これ程までに流行っているとは思わなかった。
去年はまあ、仏蘭西には行かなかったが、伊太利亜でも葡萄牙でも
Sudokuブームは特に感じなかったけれど。
仏蘭西では特に流行っているのか?
それとも、一年で急速に蔓延したのか?
大体、機内食のランチボックスに、フォークやらと一緒に、
Sudoku用の小さな鉛筆が入っている位だもの・・・。

そして、Wii。自分はゲームに全く縁の無い人間なので、よくは知らないが。
それでもホテルの部屋でBBCニュースを観ていて、
こういう話題があったりすると、興味を引かれる。
Wiiの欧州での人気は日本以上かも知れない。
あの、多少体を使うというアナログ感(?)が、欧州人は好きかも知れない。
Nintendo一人勝ちの気配?
実際、クリスマスプレゼントにWiiを強請った子供は多かった模様。
Saintes-Maries de la Merのホテルでたまたま臨席だった仏人親子と話していたら、
その子が日本のアニメ・ゲーム好きで、
やっぱりクリスマスプレゼントはWiiだったそうで。
アニメで覚えたという幾つかの日本語を披露してくれた。
d0032633_41464.jpg

そして、西班牙のミネラル・ウォーターのボトルにもこんなのがあったりする。

日本のポップ若しくはサブ・カルチャー、ますます元気、といった所だろうか。
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by micak | 2007-01-17 03:22 |
帰ってきた。
帰ってきた。今年は欧州同様、こちらも暖冬な模様で、
雪も少なく寒さもそれほどではないみたい。
勿論、空港に降り立った時、空気はぴりりと頬に刺さったけれど。
・・・目が覚める。
夢のヴァカンスは終ってしまったけれど。
悲しいけれど。
これが現実だ。
またつまらない日常のルーティーンが始まる。
でも、不思議と心は穏やかだ。
そう、日常があるからこそ、ヴァカンスが楽しい。
戻れる日常があるというのは、幸せな事なのだと思う。
今回も沢山貯めてきた。
心の中に、恐らく今後の“肥し”となるであろう“種”を。
その“種”を消化し、膨らませ、育て、還元するのが、これからの“日常”の生活なのだろう。
とりあえず、楽しく充実したヴァカンスを与えてくれた、
神に感謝。家族に感謝。そういう環境にある事を、感謝。

で、仏蘭西総括3行。
Les Baux, c'est beau. (レ・ボー、セ・ボー)
Marseille, le soleil. (マルセイユ、ル・ソレイユ)
Paris, c'est gris. (パリ、セ・グリ)
エクスカーションで行ったLes Beaux de Provence、とても美しかった。
マルセイユは陽光眩しくて、暑い位だった。
一方、巴里はどんより小雨模様。美しいけれどね、何時も、巴里は。
いや、韻を踏んでみたかっただけさ・・・。
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by micak | 2007-01-15 23:21 | 旅行・地域
Vacances06-07,28/12/06; L'Abbaye de St. Martin du Canigou
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by micak | 2007-01-04 19:23 | 旅行・地域


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