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寒い!
by 札幌窓辺のねこ
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聖アガタ。
カターニャ(シチリア)の守護聖人は、聖アガタだ。
一昨年、彼の地に滞在して、
それはもうあちこちにアガタの文字、アガタの肖像とある(クリスマスのイルミネーションも、アガタ!)のを目にして、
“守護聖人なのは分かるが、何故こんなに他の街より熱心?”とぼんやり思ってた。
それに関しては、“聖アガタのおっぱい”というお菓子があるらしいという話が某所で持ち上がったのみで、それっきりになっていたのだった。
が、昨日、前に古本市で入手した美術書を拾い読みしていて、“!”
聖アガタについての記載があったのだ。

ローマの長官の求愛を拒み、乳房を切り取られる厳しい拷問にかけられた。

・・・・ここまでは知っている。

アガタの死に際して地震が起こり、火山が噴火したが、彼女のヴェールが溶岩を防いで人々を守ったと伝えられる。
このため、アガタは地震、火山噴火、火災の守護聖女とされている。


なーるほど!
だから、エトナ山の噴火に悩まされ続けてきたカターニャの守り神なのか。

更にネットでも少し検索してみる。

アガタは、シチリア島のカタニアの貴族の家に生まれた。教養もあり、大変美しかったアガタは、島の知事から結婚を申しこまれたが拒否したため怒りをかい、キリスト教徒であった彼女は法廷に引き出された。当時はローマ皇帝によるキリスト教弾圧が激しく、信仰を捨てさせるためアガタは乳房を切り取られるという拷問を受けた。衰弱しきってもなお祈り続ける彼女のところに聖ペトロが現われて励まし、奇跡的に傷が治ったといわれる。決して信仰を捨てない彼女はついに炭火と焼けつく石の上を引きずられ、牢獄の中で息を引き取った。(中略)
エトナ火山が爆発したとき、彼女の遺物によって町を救ったと伝えられることから、火災予防の守護の聖人とされている。
女子パウロ会“Laudate”より引用させて頂きました。)

あら、大筋は同じだけれど、微妙に違う様な・・・。
兎も角、アガタはカターニャ出身。
ただ単に火山噴火の守護なだけではなく、生まれ故郷だった。
そりゃ、カターニャ人のアガタへの思い入れも2倍になるワケだ。
(そう言えば、あの盛り上がり様は、他の街の丁度2倍位だったかもしれない・・・。)

欧州を旅して、絵画を見て周ると、キリスト教の知識が必要不可欠になる。
いや、芸術に限らず、あらゆる面で。
聖書の物語の登場人物については少し分かってきたみたいだが、
聖人のストーリーとなると、まだまだ。
もっと勉強が必要だという事だ。

地震、火山噴火の守護、ということなら、日本にも必要なんだろうな、聖女アガタ。
九州沖地震、及び再発したスマトラ地震で被害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。
d0032633_55910.jpg

因みにアガタの日は2月6日。今日3月30日は、聖ヨハネ・クリマコの日。
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by micak | 2005-03-30 05:02 | 雑学
風邪。
昨日、いや一昨日美容院でも、少し鼻がむずむずするな、と思っていたら。
遂に風邪引いてしまった!
すわ、インフルエンザかっ?
もしくは今流行りの花粉症かっ?
・・・でも、熱は無いし、いくら急激に春が接近してきていると言っても、
まだ雪はたっぷり残っていて、植物が活動している気配は無い。
じゃあ、ただの風邪でしょう。
去年のヴァカンス始め以来だな。

“水泳で鍛えているから、風邪なんか引かない”って豪語していたのだけれど、
周囲には。
最近の極度の寝不足が原因と思われる。
って、原因もはっきりしているし、そろそろ新年度もはじまるし、
早く寝ようっと。
この分じゃ、今日の乗馬レッスンはお休みかなぁ・・・ぐしゅぐしゅ。
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by micak | 2005-03-23 05:00 | 時事・春夏秋冬
春だから、髪切って。
お休みの昨日は。
美容院に行った。久しぶりにカットして、いつもより少し明るめにカラー。
春だからね。

夜、“報道ステーション”で新庄選手のインタビューがあった。
あの場所、通っている乗馬クラブなんだよねー。
水曜日にレッスンに行った時、どんな様子だったのか、聞いてみようかな?
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by micak | 2005-03-22 04:58 | 時事・春夏秋冬
リーガ・バルサで思う事、and。
デポルティーボが負けちゃった・・・。
まあ、バルサの優勝は間違い無いでしょう。
久々の優勝、おめでとう!!
一方、地に落ちた銀河系かぁ・・・。
放出すべき選手リストのトップがフィーゴ様・・・。
・・・でも、仕方が無いね。
フィーゴ様、レアルを出たら、何処に行くかなぁ?
ポルトガルに里帰りかなぁ?

***

バルセロナ滞在中のある一日。
市内をじっくり見て周る時間が無かったので、
バスツアーに参加した。午後、ガウディの作品を周り、最後にピカソ美術館へ、というツアー。
グエル公園を歩いている時、
ツアーのメンバーの一人のスペイン人の若い男性が、
一人参加のフランス人のご婦人と話していた。
そのたどたどしい英語が耳に入ってくる。
それによると、彼はサン・セバスチャンの出身で、
休暇で父親とバルセロナ観光に来ているらしい。
バルサファンで、その週末も試合を見るらしかった。
サン・セバスチャンか。レアル・ソシエダか。
自分は先週、サン・セバスチャンに居た・・・。
云々と口を挟みたくなったが、面倒なので、やめておいた。
お洒落な今時の若者が父親と旅行。偉い、と思う。
この位の年頃の若者なら、父親との旅行なんて、嫌がりそうなものだが。
でも。
嫌がるのは日本の若者だけなのかも知れない。
欧州を旅していると、高齢者と仲良く話をしている若者を時々見かける。
列車の中で。バス停で。バールで。店先で。
ドレッド・ヘアに全身ピアスだらけの様な若者でも。
昨日もモンセラトへ行く電車の中で、
鼻ピアスにヘッドフォンとケータイな女子高校生と、おじさんが話をしているのを見た。
話し掛けられても、彼女達は嫌な顔もせず、ごく普通に楽しく会話している。
日本では?世代の異なる人々が和気藹々と会話する光景が見られるだろうか?いや、たまにはあるかもしれない。が、それは珍しい事なのではないだろうか。
世代ばかりではない、人種その他色々な、壁。
つまり、欧州の若者は老人をリスペクトする術を知っているという事なのだろうか。いや、単にリスペクトする術、と言ってしまっては危険かも知れない。
でも、リスペクト、つまり相手を認め・尊重できるから、話もできるではないかと思う。相手は老人に限らない。外国人でも。
少なくとも、彼等は“壁”を越えて人間関係を築くのが、日本人より上手いと言えるのではないだろうか。
などと、老齢の域に達しかかっている婦人や、父親と仲良く会話している彼を見て、また、思った・・・・。
(“また”と言うのは、そう感じるのが今回に始まらないから。)

****

サン・セバスチャン出身の人でもバルサ・ファン。
バルサのファンって、多いよね。
確かにバルサは凄い。タレントな選手の魅力も、チームとしての上手さも分かる。
スポンサーが無いというのも“みんなのチーム”みたいで魅力的。
(残念ながら、資金難に喘ぐバルサ、来期からスポンサーが付くらしいが。)
バルセロナの街も大好き。
でも。何故かそんなに愛着が湧かない・・・。
例えばデポルやビルバオみたいに、愛着が湧かない。
何故だろう?
天邪鬼な所があるから、皆に人気のチームは好かない?
でも、それはレアル・マドリッドに対して通用する論理だろう。

*****
d0032633_450504.jpg
それから。
今年はF1も面白い。
フェラーリ不調の今、シューマッハー兄の一人舞台ではない、
というのが面白い。
(昨年度は全然見る気しなかったからね。)
昨日のも、バトルあり、クラッシュありの大波乱。
ライコネンがパンクしちゃったのは悲しいけれど、
良かったね、トヨタ!
・・・あ、琢磨は残念だったけれど・・・。
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by micak | 2005-03-21 04:49 | 旅行・地域
春近し、でも・・・・。
火曜日から突然春になった。
雪が、みるみる解けていくよ・・・。
血税と労力を費やして作り上げられた雪山(除雪された雪はダンプで雪捨て場に運ばれ、山に積み上げられる。で、今年はその山も見事なまでに大きい)も、
結局は水の泡、溶け流れていってしまう。嗚呼、無常。

兎も角、大きい道路ではHoldを解除して、80㌔で走る、高速でなくても・市街地でも(コラー!)。
無造作に発進しても、ブレーキ踏んでも、大丈夫。
♪、♪、♪、と飛ばして走る人が多いから(自分も含め)、北海道は事故が多いのだ・・・。
でも、一方小さな道は。・・・三菱パジェロが欲しくなるプチ・パリダカ?
ぐちゃぐちゃに壊れた、もはや道とは言えぬ様な道をぐわんぐわんと行く。
柔らかくなった雪に嵌っている車がほら、あそこにも。
ゆっくり、でも止まらない様に、よく見極めて進まないと、自分も嵌っちゃうよ!

そんな水曜日、いつもの様に乗馬レッスン。
・・・・馬場は大丈夫なのか?
いや、やっぱり大丈夫ではなかった。柔らかい雪&泥に馬の足が嵌る。
足元を気にして、下を向いてしまう馬を色々に動かすなんて、無理。
で、危険なので、ただぐるぐる速足しただけで、レッスンにならなかった。
それでも乗って楽しいのは変わりないし、耳の先端にまでびっしり冬毛が生えていて、まるでロバかぬいぐるみみたいなジェニファーは相変わらず可愛い。
それに、速足ももっと正しく・美しくできる様になりたいのだ!
・・・夕方になったら冷えるだろうと、今までと同じ、ダウンにウサギの耳当てのスタイルで臨んでいたのだが、
“耳当てはもう要らないでしょう!今日は暑いですよ”と笑われてしまった。
確かにインストラクター達は、薄いウィンドブレーカー姿だ。
でも、暑いと言っても、せいぜい7℃位だと思うのだが。
この温度、秋なら“寒い、寒い”ともっと厚着をする所だろう。
けれども、冬の寒さに慣れた体にはその温度がもっと暖かく感じるのだ。
それは此処だけの話ではなく、街中でも。
厚くて重いコートにうんざりしていた人々が、多少無理をしてでも、軽装をする、春が待ちきれなくて。

でも、今、また雪が降っている。しかも、激しく。
溶けて薄汚くなっていた雪が、また純白の輝きを取り戻す。
薫る緑の季節までは、まだ、しばし、・・・・待て。
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by micak | 2005-03-19 04:48 | 時事・春夏秋冬
お誕生日おめでとう!
昨日は母の誕生日だった。
日頃から、“病身なのに家事はもううんざり”と言っている彼女、
誕生日には一切家事をしたくないと。
で、こちらはそのつもりでいたのだけれど、父と共に。
木曜日に父方の祖母の妹が亡くなったんだよね。
で、父は通夜に葬式に大忙し。
彼女の“家事一切しないプラン”は吹っ飛んでしまった。

ちょっと気の毒な母。
いつも土曜日はちょこっと仕事や用事で、夕食の支度はできないのだが、
せめて早く帰るとするか。
電車に乗る前、デパ地下で買い物。
ホワイトデーのグッズ売り場でホワイトデー仕様ではないクッキーを買い、紅茶を買う。
クッキー売り場では男の子達が、バレンタインのお返しを買っている。
不慣れな様子が、カワイイな。
でも、君達。
真面目な相手とプレゼント贈りあうのなら良いけれど、
義理なのだったら、そんなくだらない事はやめておいて、
その小金を目の前にあるアフリカの子供を救おう義捐金箱に入れた方が良いのでは?
或いはスマトラ沖地震救援募金とか・・・。

あ、そうそう、花。
薄いピンクのスイートピーが可愛らしかったので、
それに合わせてラナンキュラスとガーベラと様々な薄いピンクの花を。
母の日じゃないから、カーネーションは入れないよ。
ラナンキュラス、園芸市でよく買うけれど、うまく育てられないんだよね。
今年こそはきちんと育ててみようか。
そう、今年はポルトガル・キャベツもちゃんと育てよう。
雪が解けて、庭いじりをできるようになるのは、何時だろう?

家で一人食事の支度をしながら留守番をしていた母は、
やはり花を喜んだ。クッキーも喜んだ。
大した事してあげられなくて、ゴメンね。
めでたい歳でもないのだろうけれど、お誕生日おめでとう

それにしても、最近、人が死ぬ。
ポルトガル語クラスのM君のお父さん(まだ若いのに)、
知人のお祖母さん、
昔時々ワインをおごって貰った、某ワイン店の前代社長。
ついでに父の同窓生達。
次は、母方の祖母かな・・・・。
みんな、成仏してくれ!
こっちはまだまだ生きなきゃならないよ!

外はまた雪だよ・・・・(うんざり)・・・。
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by micak | 2005-03-13 04:46 | 時事・春夏秋冬
???
何だか最近、サッカーの話ばかり・・・。
別にそんなに熱烈サッカー・ファンでもないのだけれどなぁ。
まあ、まだ春も遠いし、心に響くイヴェントも最近無いし(侘しい生活!)、
仕方が無いか・・・。

いや、F1も始まる!今年のF1は面白そうだ!!
・・・って、またスポーツの話か。
一体、何時からこんなにスポーツ好き人間になったのだろう?
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by micak | 2005-03-05 04:45 |
頑張れ!大久保っ!!
ふぅ。やっと、新聞記事のアップが終了。
自分で撮った写真はちょっぴりしか無かったのだけれど、
試合前・後・後々と現地の新聞には記事が一杯。
持ってきたのはたった一紙なのだけれども、この多さ。
大久保選手に対する期待の大きさが伺われる。
なんだか生試合観た義務・責任感(?)から、
何の得にもならないのに、一生懸命スキャンしていたよ・・・。

さっき、木梨TVで大久保選手が出ていた。
途中から観たのだけれど、ベルベル城も出てきて、
嬉し懐かし。
そう、マヨルカ行ってスペインが好きになる人も多いのだろうな。
(その中には、自分も含まれる。)
自分自身の為に、そして麗し愛しマヨルカの為に、大久保選手、頑張ってくれっ!!
エトォーみたいに、マヨルカの次にはバルサに行きたいのでしょう?

北国より、ちょっぴりの愛を込めて。
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by micak | 2005-03-05 04:42 | サッカー
ヤターッ!!
今シーズンの不調が、嘘のような鮮やかな勝ち方!!
調子の良いバレロン堪能できて、とっても満足。

・・・次、スペイン行く時は、ガリシア行って、
サンチャゴ・デ・コンポステーラ巡礼ついでに、
リアソールだぁっ!!

<<後記>>
これって、分からない人には全く意味不明だね・・・。
リーガ・エスパニョーラに於ける、
レアル・マドリッドvsデポルティーボ・ラコルーニャのことです。
因みに当方デポル・ファン、多くのレアル・ファンの皆様方、失礼!!
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by micak | 2005-03-01 05:27 | サッカー


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