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寒い!
by 札幌窓辺のねこ
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カテゴリ:時事・春夏秋冬( 155 )
花、霧、春。
なんだか妙に外が静かだと思った。
時折通る車の音が篭っている。
カーテンを引いて外を見てみると、
ガスっている。濃い霧で一面乳白色。珍しい。
こんなに濃い霧だと数十メートル先も見えないだろう。
・・・・札幌はあまり霧の出ない街だ。
札幌が何故爽やかな空気かと言うと、
元々空気が冷たく綺麗だというのも、湿度が低いというのもあるが、風もその一因だ。
割と風のある街なのだ。
真夏でも常にそよそよ風が吹いているので爽やかなのだ。
春はその風が強くて、よく目の病気が出る・・・。
東京で暮らしていた時にその事に気付いた。
東京は風がそよいでいなくて、いつもよどんだ感じがした。
なので、余計に蒸し暑く、停滞した空気に胸焼けしたりする。
兎も角、風があるという事は霧は出難いという事だ。
なのに、今夜は濃霧。
d0032633_345571.jpg
濃霧というと、このヴェネツィアの冬を思い出す。
初めてのヴェネツィアは濃い霧に包まれていた。
既に幻想的だった・・・・。

ご存知の通り今年は前代未聞な暖春で、
既に4月にして20度越えが約一週間続き、
桜開花は2週間前倒し・・・・大丈夫か、地球!
いずれにせよ、毎年の事だがあらゆる花が同時に咲く北海道の春は美しい。
我が家の庭も雪ノ下(?)、スミレ、サフラン、水仙、ヒヤシンス、カタクリ、蝦夷紫ツツジ、連翹、梅と
賑やか。
だが、桜開花と共に突然平常の気温に。
残っていた暖気に冷気が混ざって霧が出たと思われる。
・・・湿度の中で花の香気が立っているかもと期待して窓を開けてみるが、
残念ながらそれ程、春は深くはなかった・・・・。
リラやアカシアの頃にならなければ、それは無いか・・・・。
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by micak | 2008-04-25 04:28 | 時事・春夏秋冬
雪の音。
d0032633_818368.jpgここ数日、非常に冷える。
最高気温が氷点下5度以下の日々。
こう冷える日が続くと、街全体がすっぽりと完全に冷え切り、昼になっても温度が上がらない。
古い家屋や簡素なアパートでは水道が凍る。
室内と外のあまりの温度差に、空気の回りの悪い部屋は窓や壁に結露する。
今冬は雪が少ないから余計に寒く感じる。
当然ながらその正体が水である雪は、実は温かい。
実際、植物達も雪に覆われているから凍死せずに済んだりするのだ。
そんな中、例の友人宅で新年会があった。
帰りのタクシー。
吹雪模様で視界が利かないにも関わらず飛ばす。
メーターを覘くと、80㌔。
だが、大丈夫なのだ。
日曜の深夜2時、道路は空いていて、対向車も後続車もほぼ無い。
前方の車のテールランプと信号さえ見えれば充分なのだ。
幅の広い直線道路では、雪煙の中でもはるか前方のオレンジや赤のランプや
信号の青緑の行列が鮮やかに見える。
そして路面もそれ程滑らないのだ、昼間の様に。
見ると降っている雪はアスピリン・スノーではなく、結構大粒。
そう、つまり少し寒さが緩んできたという事だ。
家でも北側の寒い所、つまりトイレや洗面所や浴室が
昨日や一昨日程寒くない。
天気予報では今日の最高気温は氷点下1度。やはりね。
外を行く車の音が柔らかく静かだ。
嗚呼、そうだ、この音!
この冬耳にするのは初めてな様な。
雪が降って積もっていると、タイヤの音も静かになるし、雪自体の遮音効果もあって、
ほんわりと静かになる。
静かになって、
雪自体の実際には聞こえるはずのない降り積もる音が聞こえる気がするのだ。
と、書くうちにみるみる雪が激しくなってきた。
粒の大きな雪はすぐ積もる。
今まで必要なかった雪掻きだが、いよいよしなくてはならない・・・・はぁ、溜息。
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by micak | 2008-01-14 08:18 | 時事・春夏秋冬
クリスマス、年末年始。
d0032633_2215776.jpg23日にイベントが終了。これで仕事的には結構楽。
で、一昨日はこれまた何年か振りにロースト・ターキーを作った。
クリスマスには七面鳥、が何時の間にか暗黙の了解となっている我が家。
4キロ近くある七面鳥は今となってはあまり食べない我が家にとっては多過ぎるが、
それでもやっぱり七面鳥。
クリスマス・イブだろうと変わらずプールに行ってみると、
空いているかと思いきや、変わらず普段の混み具合。
帰り道、路上駐車の車がずらりと並んでいるので、“?”と思うと、
そこはケンタの前だった・・・。
そうか、皆ケンタでチキンを買って家で食べるのか・・・・。夜の9時に。
なんだか侘しいな。
つまらないTV番組、やたら派手なイルミネーション、
普段でも十二分に物が溢れているのに更に溢れるプレゼント。
何故かデートするカップルの為になってしまっているレストラン。
クリスマスって一体何の日だったっけ?
と、キリスト教国ではない日本で問うのは愚かなのだろうが、
それでもやはり聞きたくなる、“コレって何?”

イベントで人にツリーを飾ってもらったのだが、
誰が何を間違ったのか、ツリーのてっぺんに何故か星ではなく、蝋燭が載っていた。
あのツリーの星はイエスの誕生を知らせるベツレヘムの星なのだから、
絶対星でなくてはならないのだけれどな・・・。

いや、愚痴っても仕方が無いか・・・。

今日は家のクリスマスの飾りもダッシュではずさなくてはならない。
カトリックの国だったら1月6日まで飾っておいて良いのだけれどな・・・。
まあ、日本はお正月の方がずっと大事だから仕方が無い・・・。
お正月もマンネリな料理、どうしようもないTV、休みなあちこちが
つまらない015.gifとてもつまらない015.gif
だから、年末年始に海外ヴァカンスに行っていたのだけれど。

つまらないと言っても、暇でつまらない訳ではない。
毎日の家事は相変わらず必要だし、大掃除もしなくてはならないし、
プロジェクトは地道に続行しなくてはならないし、しなくてはならない事は山積。
え?年賀状?
・・・・長年ヴァカンス先からグリーティング・カードを出していたので、
何をどうすれば良いのかも忘却・・・・。
来年の干支ってネズミ?
デザイン・ソフトで作る?う~ん面倒くさい008.gif
Eカードでは駄目ですか・・・・?

嗚呼、やはりクリスマスは欧州でが良い。
来年の仕事のスケジュールが今年と異なる事を願う!
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by micak | 2007-12-26 02:22 | 時事・春夏秋冬
La Fête de Noël.
何年か振りでアリアンス・フランセーズのクリスマス・パーティーに参加した。
8年振りか?・・・・例年だと、ヴァカンス直前で超多忙につき参加不可能なので。
別にダイナミックに楽しい訳ではない。
少し飲み、少し食べ、少し語らうだけだ。
(いや、一般的な日本人レベルから見ると、
かなり飲み、かなり食べ、かなり喋る、か・・・?)
仲間と二次会のカラオケに行っても、いつも通り皆の歌うのを聞いているだけ。
飲み足りないくてもう一件行っても、
疲れは溜まっているし、やはり色々しなくてはならない事が頭から離れず、弾ける事はできない。
またね、とあっさり帰路に就く。
10メートル歩くにも困難な降りしきる雪。
今日まで、若干冷える日はあったものの雪は降っても殆ど積もらず、
豪華な街のイルミネーションも雪が無くては空振りな状態だった。
だが、突然どかっと来た。
しかも本州的な湿った重たい雪。
今日が日曜日で良かった。
(・・・この意味が雪の無い地域に住む人々に分かるだろうか?
今日が月曜日だと、除雪が間に合わなくて通勤通学が大変だという事だ。)
街路樹も皆雪を頂いて美しい。
雪に覆われると、やはり無いより暖かい(特にこういう湿気の多い雪は)。
ネオンやイルミネーションの無い住宅街に入っても、雪が明るく美しい。
民家の窓から漏れる柔らかく暖かい光が美しい。
こんな時間にもショベルローダー(というのでしょうか?所謂、重機)で除雪に勤しむ人も。
発進でスリップしてしまうタクシーの運転手も、心なしか腕前を披露できるのが嬉しそう。
読書が趣味だという(運転手証明に書いてあった)ドライバーに
心の中で“良いクリスマスを”“久しぶりの雪道、気を付けて”と言い、
約20センチの新雪を踏み分けて家に入る、そんな午前3時過ぎ。
濡れたブーツは暖かいストーブの近くに新聞を敷いて干そう。
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by micak | 2007-12-16 04:59 | 時事・春夏秋冬
秋~。
最近はまたブログを書く意欲が沈没している模様なのだが。
(何時も波がある。妙に書きたい時期と気が乗らない時期がある。
バイオリズムですかね?・・・・素人で良かった・・・。)
だが着々と、一雨毎に日が短くなり、寒くなる。
そんな最近の状況。

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by micak | 2007-10-05 06:55 | 時事・春夏秋冬
今年の夏の畑。
今年の夏は雨が少ないので豆の出来が今ひとつな感じ。
それに、生育も早くて既に終り・・・。
d0032633_4164874.jpg
結合双生児なフルーツトマト。

一方、いつもラズベリーやら巨大ズッキーニや茄子や青唐辛子やピーマンや
枝豆やトウモロコシをごっそり頂く、仕事先の家庭菜園。
見慣れない植物が2種類。
一つは蔓性の物で、どうやら瓜科らしいのだが、
蔓も葉も見た事が無い。でも、畑のほぼ中央にあるのだから、きっと野菜だよな・・・・。
もう一つ、こちらは畑の端に一列、ずらりと。
葉は5本指の楓の様な。背が低い。これも見た事が無い。
それの正体が最近分かった。
蔓性瓜科のは、ゴーヤー。
まあ、花も実の付き方も胡瓜によく似ている。
が、葉の付き方や蔓の伸び方が胡瓜よりもっと繊細で、お洒落、見た目が良い。
ゴーヤーと言えば、沖縄。
南方の植物なのだから、北海道では育たないとどこかで思っていた。
だがなるほど、暑い夏なら大丈夫だろう、特に今年の様に暑い夏なら尚。
ゴーヤー(ツルレイシ、ニガウリ)は英語ではBitter Melonと言うのか。分かり易いな。

もう一つは・・・背を屈めて傍に寄ってみると、葉の下にまるでハイビスカスの様な白っぽい花が。
そして。
花の落ちた後に付いているのは、何とオクラではありませんかっ!!
びっくり。
オクラも唐辛子の様に花の後にぶら下がって生るのだろうと思っていたので、
結構衝撃。
さかさまに生えている・・・。
d0032633_419181.jpg

ふーん、以前はハイビスカス属(やはり、あの花だもの!)に分類されていたが、
今はトロロアオイ属に分類されている、って、トロロアオイって楽しい音だな・・・・。
これも南方(アフリカ原産)の植物で、寒さに弱いらしい。

知らない事が余りに多過ぎる、この世の中。
畑の中でも然り。
自分の食べる物の正体ぐらいは把握しておきたいものだ・・・・。
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by micak | 2007-09-01 04:23 | 時事・春夏秋冬
皆既月食。
見えた。天気が良かったので。
月食の始まりの頃はまだ仕事中だったし、周囲もまだ明るかった。
が、車内からも不気味色の月は確認できた。
家の窓からもばっちり、見えた。
日常生活に於いて、天体の動きを意識する事はまず無いし、
たとえ星の動きを観察しても地球の存在を実感する事は無いものだが。
こうして丸い陰が月に映るというのは、地球という物を体感できて素晴らしい。
今夜月食を観た子供達には、さぞ良い勉強になったことだろう。
d0032633_484622.jpg

一応、撮影してみたのだが、三脚が無いもので手ブレってしまって、ボツ。
よって、北海道新聞の写真を拝借。
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by micak | 2007-08-29 04:11 | 時事・春夏秋冬
やっぱりラ・ニーニャ?
d0032633_630078.jpg先々月は連日好天、少雨だった。
先月は大体寒かった。
今月は・・・・一体どうした事だろう?
台風崩れが来た後、毎日スコールな天候が続いた。
しかも暑い。蒸し暑い。此処は何処?東南アジア?
そして、ようやく晴れてきたかと思うと、前代未聞な暑さ・・・・。
何、コレ?
今日も予想最高気温は34℃って、北海道じゃない!
家にエアコン在って良かった・・・。
昨日は墓参りに行ったのだが、外は非常に暑かった。
墓があるのは札幌から車で1時間ばかりの農村地帯なのだが、
抜ける青い空、白い雲、ヒグラシ等虫や鳥の声、風の梢、濃い周囲の緑、
むせ返る緑と畑の匂い、行き交う航空機(千歳が遠くない)、
じりじりと照り付ける日光、田舎の静けさ、
そういったモノ達が思い切り鮮やかに夏を主張していた・・・。

以下、食べ物ネタ。
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by micak | 2007-08-13 04:47 | 時事・春夏秋冬
美味しい日曜日。
例年だと一泊して海水浴&小樽潮祭りなのだが。
いい加減潮祭りも飽きたし、お盆の富良野&トマムで散財する予定なので
此処は一つ節約というのもあり、今年はドライブだけ。
それに陽光強烈な好天とは言え空気は冷たく、とても海に入れる温度ではない。
日差しはじりじりと熱いのに、温度計は20度前後・・・・。
で、以前から行ってみたかった忍路(オショロ)のパン屋へ行ってみる事にした。
折角忍路まで行くなら、ランチは小樽を出た所でできないだろうかと検索してみたら、
あったあった。良さ気なイタリアンが。
新鮮なシーフードが売り(当然だろう)の、海を臨むレストランなんて、
そそられるではありませんか!

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by micak | 2007-07-31 04:37 | 時事・春夏秋冬
忙しい、夏。
d0032633_635497.jpg最近、忙しい。
仕事が、ではなくてアクティヴィティーと言うか、つまり、遊びが。
夏の訪れを象徴するとも言えるPMFは既に始まっているし、
歩行者天国とか、路上にテーブルを出す店とか、
街がなんとなくうきうきした雰囲気・・・。
大通り公園では恒例のビアガーデンもオープンだし、
今年からはクラシックだけではなく、ジャズ・フェスティヴァルもある。
まあ、そうでなくても夏は普通に海に行ったり、お祭りに出掛けたりするものだ・・・。

先週の土曜日はパリ祭の夕べで朝まで遊んだ。
水曜日は友達と好天の中、芸術の森美術館へ行き、モディリアーニ&ジャンヌを観る。
帰り道、素敵なカフェを発見、
展覧会の濃く重い内容に沈んでいた空気(早死にした画家と後追い自殺した若き妻ですからね、そりゃずっしり暗いですよ・・・・でも、それはそれで手応えのある展覧会だったという事で、
否定する訳ではない)を払拭。
夕方から仕事があったのだが、その前にフランボワーズ(ラズベリー)の初摘み。
今年もジャムを作るぞ!と。
昨日は会場傍のマンションにお住まいのE先生のお宅に押し掛け、
花火大会鑑賞勿論飲み食い付き。
で、今日はアリアンスでヴェルニサージュ(美術展のオープニング・パーティー)?
今月一杯で行き着けのバーが移転閉店するので行かなきゃ?
29日は小樽潮祭りを覘いて海水浴?
8月5日はジャズ・フェスのトリ、North JAM Session'07で再び芸森?
折角冬休みにスペインで勉強してきたのだから、ダリ展も行かなくちゃ。
お盆休みは友達と2泊3日で富良野&トマム・・・・。

で、なんだか忙しくてテレビ観るのも忘れてしまう・・・。
ブログを更新するエネルギーは、残らない。
まあ、結構ネット依存症だし、オタクの魅力も多少は知っているつもりだが、
元来活発で外交的な性質なもので・・・・・。
それに。
北国の輝ける夏は、短い。
存分に楽しめよ、その刹那を。
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by micak | 2007-07-21 06:39 | 時事・春夏秋冬


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