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by 札幌窓辺のねこ
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カテゴリ:楽譜( 8 )
Joaquín Rodrigo。
昨日、盲目の作曲家ロドリーゴの名前が出てきたので思い出した。
あまりに“アランフェス協奏曲”が有名なので、
ギター作曲家なのかと思われがちだが、
実は本人はギターのスペシャリストではない。
寧ろ、ピアノ曲の方が多かったりする。
購入したのは、MadridのReal Musical/Carlos III通り店。
d0032633_4235624.jpg
極めてスタンダードでクラシックな表紙。永遠に飽きる事が無い。
因みに右のは表紙ではなく、カバーケースの様な物で、
中にピースの楽譜が入っている。
シンプルな美しさに出版社のプライドが感じられる。
Ediciones Joaquín Rodrigo
サイトはロドリーゴ財団サイトの中にある。
だが、“Sonada de Adiós”の楽譜は前述の通り表紙と中身が分かれている。
中身の方の出版社は、かつてのEditions Max Eschig、
以前にも出てきたが、統合した現在はDurand-Salabert-Eschig
つまりこれはロドリーゴ財団があちこちに散らばっていた版権を買い上げて、
すべて財団の管理下にしたという事なのだろうか。
収録曲・・・左;牧歌、郷愁の前奏曲
       右;別れのソナタ(ポール・デュカスに捧ぐ)
Paul Dukasの為・・・ロドリーゴもまた、パリで勉強している(スペインの音楽家に於いてはしばしばあるケース)。
エコル・ノルマルで仏人作曲家デュカスの下で5年間勉強したらしい。

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by micak | 2008-04-19 04:39 | 楽譜
フィリップ・グラス①~NYの思い出。
以前、Woody Allenの映画絡みで紹介した、Philip Glass
本来ならば、このカテゴリで紹介すべきなのだろうし、
この前のコンテンポラリー・ダンス公演の音楽で、
ミニマル・ミュージックへの思いがほのかに再燃した所で。

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by micak | 2007-03-23 04:28 | 楽譜
展覧会の絵。
ムソルグスキーの組曲“展覧会の絵”。
これの冒頭の“プロムナード”が巷で流行っている?
原曲は難易度高い、ピアノソロ曲。
でも、ポピュラーなのはラヴェルが編曲したオーケストラ・ヴァージョン。
ピアノソロだといかにもロシアな重くて暗い空気が漂うが、
ラヴェルの編曲だと“らしく”、ぐっと華やかになる。人気なのも当然かな。
SCHOTT
d0032633_385912.jpg

表紙の絵柄が昔のロシアのフォークな雰囲気たっぷりで、大変ヨロシイ。
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by micak | 2006-05-25 03:11 | 楽譜
“猫ふんじゃった”。
世界中何処でも、誰にでも愛されている名曲。
特に鍵盤楽器の前に立つと、レッスン経験の有無を問わず、
子供は皆、弾けるようになりたいと思い・弾こうとし・弾く。
が、しかし。楽譜にするとかなり難しいし、この楽譜のアレンジは10ページもあって結構弾き応えがある。
d0032633_4135566.jpg

作曲者は不明とされる、謎の曲。
面白いのは“猫ふんじゃった”という題名が付けられているのは日本だけで、
他の国は違う。この楽譜は独逸の物だが、独逸では“ノミのワルツ”。
この楽譜の裏表紙に載っているのはコレ。
d0032633_4153897.jpg

・・・・おいおい、“猫踏んで”って、何・・・・・?
“猫”の漢字の“獣へん(って言うのだったっけ?)”も一本多い・・・。
あら?それから、英語でも“Flea Waltz ”と呼ばれているはずなのに、“Chopsticks”に
なっている・・・“Chopsticks”は左右の一本指で弾く、別の曲なのに・・・。
しっかりしてよ、出版社さん!
Edition Sikorski

Wikipediaによると、
It is known all over the world. According to an article by Hiromi Oketani in the Osaka Shoin Women's College Annual for 1994, it is known in Japan as Neko Funjatta (I Stepped on the Cat), in Spain as La Chocolatera, in the Netherlands as Vlooienmars (Flea March), in Belgium as Valse des Puces (Flea Waltz), in Russia as Sobachiy Val's (Dog Waltz), in Bulgaria as Koteshki Marsh (Cat March), in Hungary as Szamár-Induló (Donkey March), in Majorca as Polca de los Tontos (Fools' Polka), and in Denmark as Prinsesse Coben. In Mexico it is called Los Changuitos (The Little Monkeys).

調査したのが日本の大学というのも何だが。
隣国で同じ仏語圏同士のフランスとベルギーで呼び名が違うのも興味深い。
ベルギーは独逸の影響も大きい国だから、言語自体は仏語で意味は独逸語、なのかな。
それにしても、ノミやら犬やら猫やら猿やらロバやら賑やか・・・。
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by micak | 2006-05-13 04:28 | 楽譜
スペイン・ピアノ曲集。
マドリードの某楽譜店でバーゲンになっていたもの。
実はスペインの楽譜ではなくて、英国の。
d0032633_414811.jpg

左が“薔薇”で右が“カーネーション”。もう一冊あるらしいのだが、店頭には無かった。
何を基準に花の名前を冠に選曲しているのかは定かではないが、
(おそらく、“気分”。)
そういう“フィーリング”な感じが、堅苦しくなくて、良い。
どうも英国の楽譜には、こうした趣味っぽい楽譜が多いみたいで、
それは趣味で音楽を楽しむアマチュアが多い事を示す。いい事だ。
楽譜の内容は、アルベニス、ファリャ、グラナドス、モンポウ、ロドリーゴその他
有名なスペインの作曲家達の美味しいトコ取り。中級レベル位で、決して易しくはない。

Chester Misic & Novello & Co.

ここで楽譜出版社について検索するようになって初めて知ったのだが、
以前は星の数程もあった楽譜出版社、'80年代以降、統合合併が進み(日本の銀行みたい・・・)、
この楽譜達を共同で作ったChester MusicもスペインのUnión Musical Ediciones S.L.も
今やMusic Sales Group傘下にある。
え?シンコー・ミュージックもそうだったの?!

前に紹介したサティの楽譜の出版社も、そう。
以前は独立していたDurand、SalabertとEschigが合併。
皆、大変なんだね・・・・。
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by micak | 2006-03-17 04:02 | 楽譜
楽譜ホルダー①。
ピースの楽譜やらコピーしたプリントやらを挟めておく物。
しかもしっかりと譜面台に立って欲しいので、こういう物が必要になる。
d0032633_16484455.jpg

リアルト橋の付け根近くにあるVivaldi Storeのオリジナル商品。
こういうのって、高いけれど、やっぱりつい買ってしまう。
消しゴムとか鉛筆等は、お土産に良いかも。
VeneziaはVivaldiの出身地だ。
此処、若しくは北イタリアを訪れると必ずと言って良い程、
彼の音楽を耳にする。
観光客向けの教会コンサートでも必ず『四季』のいずれかが演奏される。
以前、ヴァイオリン生産で有名はクレモナも訪れた。
ぴりりと澄んだ空気に、肌がなるほどな、と思った。
・・・だから、ヴァイオリンが相応しいのだ!
なので、ヴィヴァルディの弦の音が最もしっくりと美しく聴こえる。
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by micak | 2005-12-12 16:49 | 楽譜
Erik Satie②。
何て事無い、前の続き。
同じ出版社の物なのに、こっちはぐっと地味。
しかも黄色い方は前のシュールなVol.1の続きだというのに!
うーむ。
d0032633_302141.jpg

でも。
やっぱりデッサン帳みたいな表紙&赤色とか黄色とかって、やっぱり大胆?

収録曲・・・黄色い方;冷たい小品、お前が欲しい、金の粉、気難しい気取り屋の3つの上品なワルツ、最後から2番目の思想、3つのノクテュルヌ
       赤い方;梨の形をした3つの小品(連弾)
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by micak | 2005-10-08 03:16 | 楽譜
Erik Satie①。
(ちゃんとした)本は美しい物だ。
同様に、(ちゃんとした)楽譜も美しい物だ。
という事で、表紙の素敵な楽譜達、或いは思い入れのある楽譜達、
っていうカテゴリでも作ってみようか、と。

愛用しているので、薄汚れているけれど。
初めてコレを手にしたその昔、
そのシュールなデザインに仰け反った。
流石サティ!流石フランス!!、ってね・・・。
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以来、お洒落な表紙の海外版楽譜を入手するのが楽しみの一つとなった。
Éditions Durand-Salabert-Eschig
収録曲・・・3つのサラバンド、3つのジムノペディ、3つのグノシェンヌ、星の息子の為の3つのプレリュード、バラ十字会の3つの鐘、天国の英雄的門へのプレリュード
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by micak | 2005-09-09 05:35 | 楽譜


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