トップ

寒い!
by 札幌窓辺のねこ
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ:雑学( 14 )
Alatristeで歴史!そのⅢ、と言うよりベラスケス。
d0032633_4291796.jpgスペインでマニエリスムからロマン主義時代にかけ、
宮廷画家として活躍した巨匠と言えば、
エル・グレコ(1541-1614 )、ベラスケス(1599-1660 )、
ゴヤ(1746-1828 )。
エル・グレコはフェリペⅡの治世、ベラスケスはフェリペⅣ、
ゴヤはカルロスⅢ。
エル・グレコは決してフェリペⅡに気に入られていた訳ではなかったらしいが
(まあ、あの画風では豪華な城を飾る豪華な絵画には相応しくないだろう・・・)、
色々事情があって結局宮廷画家の地位に就いた模様。
ゴヤの時代には既にスペイン王家はハプスブルクではないし、
彼について語るならまた別の機会にじっくりと時間を割きたい所なので
此処では触れない。
手元に日本語版プラド美術館の図録が有るのだが。
(これを買った当時はまだスペイン語は全くできなかったので、日本語版を購入した。
美術館の図録は日本語版がオリジナルより高かったり良くなかったりする事があるので、
そういう時はオリジナルを買う様にしている。)

確か、ベラスケスに依るフェリペⅣの肖像画はもっと沢山あったはずなのに、
1枚しか載っていない・・・・そんな馬鹿な!
勿論、図録は全ての作品が載っている訳ではないから
掲載リストからはずされた作品もあって当然なのだが、
目玉の一人のベラスケスなのに、余りにも少ない。

という事で、フェリペⅣコレクション@The Web Gallery of Art!
[PR]
by micak | 2009-02-22 04:48 | 雑学
Alatristeで歴史!そのⅡ。
d0032633_7545829.jpgやっと来た。サントラが。
注文をしてもなかなか来ないので
“調べてみましたが在庫はありませんでした”と言われるのではないかと
ハラハラしていたのだった。
Roque Baños、素晴らしい!
フラメンコ・ギターや重厚なオーケストラの音も良いが、
更にバロック・ギターやシャルモー(チャルメラ)やタンブランといった
古楽器が入るルネサンス&バロック風な雰囲気がとても良い。
以前、“パフューム”のサントラもかなりヘヴィロテったが、これもそうした一枚。

Alonso Sánchez CoelloによるフェリペⅡ。

More
[PR]
by micak | 2009-02-18 08:01 | 雑学
Alatristeで歴史!そのⅠ。
d0032633_5365537.jpg曲が良かったので、サントラを探した。
だが今はもう廃盤になってしまっているらしく、
Amazonでは出てこなかった・・・(2月10日現在では
中古が高値で出品されている)。
ドイツのサントラ専門店とタワー・レコードにあったので、
とりあえずタワーの方に注文した。
しかし、未だ来ない。
本当はこの記事をサントラ聴きながら書いてアップしたかったのだが、
賞味期限切れになってしまいそうなので、半分だけでも。
・・・もしかしてこの注文は流れてしまうのか?
ドイツに注文しなくてはならないのか?

実際にこの映画を鑑賞したのは1月15日である・・・・・。


More
[PR]
by micak | 2009-02-10 05:44 | 雑学
Galette des Roisガレット・デ・ロワ様々。
d0032633_4205077.jpgEpiphanieのケーキ、ガレット・デ・ロワ。
冬休みに欧州に居ると嫌でもあちこちで見掛けるし、
宿泊先でも出される事が多い。
勿論、地方によって若干の違いはあるが、
中に豆なり石なり人形なりが一つ入っていて、
それが当たった人が王様、その年はラッキーだ、という基本はどこも似た様な。
フランス一般及び日本のケーキ屋さんでは“ガレット”と呼ばれ、
外側がパイ生地のものが主流の様子だが。
左上の写真はフレンチ・バスク、バイヨンヌの物で、
パイ生地ではなく、ブリオシュの様なそしてドライ・フルーツが乗った、
南仏スタイルのGâteau des Roisガトー・デ・ロワ。
いや、南仏スタイルと言うか、南欧スタイルと言った方が妥当か。
d0032633_3445719.jpg
パンプローナにて。
ポルトガルの“Bolo Rei”もほぼコレと同じタイプ。
d0032633_339139.jpg

季節になると、リスボンのパン屋というパン屋にはこれが必ずあり、
その外見の派手さに惹かれて写真を撮った次第。
レベルの高い宿に泊まると、朝食にも付いてきたりしたものだった。
スペインではRoscón de Reyes、
カタルーニャではTortellと呼ばれているらしいが、
実体はほぼ同じ模様。

等と書いてはいるものの、
甘い物は基本的に好きではないので、
実はあまり食べた事はない。
Obidos(葡)のポウザーダの朝食でと、
Les Saintes-Maries-de-la-Mer(プロヴァンス)でのみだと記憶する。
サント・マリー・ドゥ・ラ・メールでは
宿泊客皆に切り分けられ、
“何方が当たりですか?”と、ちょっと楽しかった。
(当たりはしなかったが。)
[PR]
by micak | 2009-01-07 04:13 | 雑学
お香。
d0032633_9322124.jpg先日、友人からお香を貰った。
仏事に用いるお香ではない、
生活に潤いと豊かさを齎すお香が登場して既に何年も経つし、
気が付くと様々なアロマ・グッズが身の回りに氾濫している今は
流行もいささか過熱気味と言えるかも知れない。
・・・何かしらを焚いて、その煙が立ち昇る様と良い香りに崇高な意味と心の平安を見出すのは、
どうやら人の性らしく、宗教も人種も問わず世界中に存在すると思われる。
形状も使い方も様々に、存在する。
自分も今まで、スティック型やコーン型のものは使った事がある。
Le Papier d'Arménie(アルメニアの紙)という小洒落た物もあったし、
L'Occitaneの薔薇のコーンは現在も使用中。
まあ、燃やさないのも含めると、ポプリやら香水類やらソープやら、
良い香りのする物は本当に多い・・・・。

で、今回貰ったのはフランスのインセンスで、炭の上に載せるタイプ。
[PR]
by micak | 2008-08-03 06:12 | 雑学
アンリⅣ前辺りを少し。
d0032633_6382488.jpgで、運良く“王妃マルゴ”を録画してあったので、早速観た。
どうしてもその頃の王位継承をクリアにしておきたくて。
メディチ家からカトリーヌCatherine de Médicis(1519-1589)を迎えたのがフランス国王HenriⅡ(1519-1559)。
ルネサンス好きとしては、メディチ家についても是非語りたい所だが、
話が膨大になってしまうので此処では放置。
ヴァロワ家(Valois-Angoulême)のHenriⅡは1533年にカトリーヌと結婚、
オルレアン公後の王太子、ブルターニュ公を経て1547年に戴冠している。
子供は10人(庶子は除く)。うち3人は幼くして亡くなる。
4人の王子のうち3人が後にフランス王となる。
長男FrançoisⅡ、三男のCharlesⅨ、そして四男HenriⅢ(次男Louisは1歳で死亡)。
3人の王女は長女Élisabethがスペイン王室へ、次女Claudeはロレーヌ大公に、
そして三女Marguerite MargotがHenriⅢの後に即位するナヴァール王HenriⅣに嫁ぐ。
エリザベスはスコットランド女王メアリー・スチュワートと共に育っているし、フランソワⅡはメアリーと結婚しているのだが、
メアリーも絡むとイギリスの歴史にも触れなくてはならなくなるので、これまた放置。
そのFrançoisⅡが王位を継ぎ(僅か16歳で崩御)、その後がCharlesⅨ、その次がHenriⅢ
若過ぎたフランソワⅡだけではなく、何故かこの兄弟達は子供に恵まれなく(全く生まれなかった訳ではないが、嫡子が居ない)て、この代で直系ヴァロワ家は終ってしまう。
シャルルⅨは庶子二人に女子一人、その王女も早逝。
アンリⅢは子供が無かった模様、五男のもう一人のフランソワも問題児だったせいか、
子供はおろか、結婚の記録も無い・・・・。
そしてマルゴの夫ブルボン家のナヴァール王HenriⅣが王位を継ぐ。
以後LouisⅩⅢⅩⅣⅩⅤⅩⅥとブルボン王朝の時代が続くのだ。

少しすっきり。
例えば、“フランス史”といった分厚くて難しい本を読みこなす事ができるのなら、
今更こんな事をこんな所で書く必要も無いのだろうが。
そんな時間もエネルギーも残念ながら、無い。
過去にもきちんと勉強する機会は無かったし。
興味の湧いた部分を少し齧るだけ。パズルの1ピースずつ、の如く。
いつかはそのピースを繋げて何らかの形にしたいものだ。何かの形で構わない。
パズルが生きているうちにフィニッシュするとはとても思えないので。
・・・先日は古代ギリシャだった。
古代ギリシャからアンリⅣまでを埋めるのに、どれだけのピースが必要だと言うのだ!
余りにも膨大だ・・・・。
[PR]
by micak | 2007-09-05 06:59 | 雑学
レジスタントな南仏?そのⅠ。
d0032633_63149100.jpg仏語クラスでは最近、GRについての話をしている。
GR(Sentier de Grande Randonnée)とはフランス各地(時には近隣諸国にも跨る)に在る、
トータル6万㌔にも及ぶ詰まる所ハイキング・ロードの様なものである。
(と言うか、今調べてみたら、“欧州ハイキング協会”というのも在る。
フランスに限らず、全欧州規模。まあ、確かに陸続きだから、歩いて行ける・・・。)
此処ではとりあえずハイキングと言っているが、
手軽な日帰り遠足ルートから数ヶ月掛かる・険しい岩登りも含まれる難しいルートも含まれ、
トレッキングとも言えるので、表現が難しい・・・・。
兎に角、バッグパック背負って歩く旅のルートという事で、
例のサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路(GR65&GR653)も含まれる。

初めはコルシカ島の有名なGR20の話題だったのだが、
次に話題に登ったのはセヴェンヌの“Chemin de Stevensonスティーブンソンの路(GR70)”。
Robert Louis Balfour Stevensonスティーブンソンとは“宝島”や“ジキル博士とハイド氏”で有名なあのスコットランドの作家である。
スティーブンソンが旅好きだったのはうっすら知っていたが、
南仏も旅していて、旅行記“Travels with a Donkey in the Cévennes”を著し、
しかもそのルートが今もGRとして残っているとは!
それは兎も角。
セヴェンヌって具体的に何処だ?
何か歴史で出てきた様な・・・。
と、考え出すと頭はその史実が何だったか思い出すのに一生懸命になってしまい、
心其処に在らず、GRなんてどうでもよくなってしまった・・・・(仏語の先生、ゴメンなさい!)
そして何時もの如く、昔の世界史参考書やら資料やら引っ張り出し、Wiki!

More
[PR]
by micak | 2007-09-04 04:36 | 雑学
カスベ!
実は醤油があまり得手ではないせいか、
昔から煮魚は好きではなかった。
だが、両親は“ゼッタイ和食!”な世代だし(とは言っても、イタリアンもフレンチも結構好き)、
毎日魚料理を食べる為には、レパートリーとして煮魚ははずせない。
で、色々作るのだが。
時折“カスベの煮付け”を作る。
今までに何度か作った。今日も作った。
軟骨がすぐ柔らかくなって、全て食べられるので、コラーゲンたっぷり。
身もくせが無く、もちっとしていて美味しい。
冷やすと美しい煮こごりが出来る。
だが。いつもスーパーで買ってくるのは切り身。
しかも普通の魚とは激しく異なる形態。
エイの一種とは聞いていたが、一体、どんな魚のどこの部位なのか?
気になる。で、検索。
をををっ!!

More
[PR]
by micak | 2007-06-15 04:31 | 雑学
昨日の続き、Anjou家の紋章。
昨日はもう朝になってしまったので、慌てて切り上げたのだが、
やはり全然説明不足。
Aix-en-Proenceの紋章の、Anjou家を示すの部分。
d0032633_461287.jpgd0032633_462889.jpg
←の様に2種類ある。コレ、勿論、意味が有る。





アンジューと言っても、色々あるという事だ。
勿論、源は一つだし、要するにMaine-et-Loire辺りを治めていた貴族なのだが。
初代Anjou家(エルサレム王国の紋章)はイングランド王ヘンリー2世になってしまって
プランタジネット朝(1154-1485)を開いたのは良いが、フランス側の領土を失ってしまい、
家が断絶。
その後、フランス王ルイ9世が弟シャルルにAnjou伯爵の位を授け、
第2Anjou家が始まる。
左の紋章を採用したのは、このCharles Ier de Sicileというワケだ。
時は下って1364年、Jeanne Ire de Naples(ナポリ女王ジャンヌ)(この人も優秀かつ慕われた女王だった模様)には、
跡継ぎとなる男子が無かったので、養子を取る。
その養子がフランス王ジャン2世の次男、Louis(ルイ)。
ナポリの平和の為に、ジャンヌはより強力なバックアップが欲しかったのだろう。
(にも関わらず、彼女、甥に毒殺されてしまう。血生臭い権力争い!)
そのLouisから第3Anjou家が始まる(右の紋章)。
家系を改めて再開したというのは。
Louisは王家直系ということで、今まで伯爵家だったのが、公爵家に格上げ。
紋章も改めた、という事だ。
我々日本人には伯爵も公爵もさして違いは無い様にに思えてしまうが、
当の本人達には重大問題だったに違いない。
(こうなると、当時の爵位の権限についての知識も必要になってくるな・・・・。)
このLouisが前出の賢王ルネの祖父、という事だ。

仏蘭西王室のシンボル、白百合の模様は周知の所だが、
第2Anjouの例の赤い土台の様なマーク。
この意味は何だろう?
どうやら紋章を作るにも、色々ルールがあったみたいで、
色や形に様々な意味や様式があったらしいのだが、
そうなると今度は“紋章学”に首を突っ込まなくてはならないので、
それは辞退。
旗や紋章というのは、その国や領土の歴史を表しているので、深い。
[PR]
by micak | 2007-01-21 05:10 | 雑学
ホンジュラス。
サッカーの熱い語りは他の方々に譲るとして。
ホンジュラスって何処だ?
中南米というのは分かっていても、では中南米の何処?
首都の名前を君は言えるか?
ホンジュラスの国旗を君は知っているか?
Non!
ってワケで、Wikipediaで調べてみる。

・・・えーと。
メキシコの南には、太平洋側にグアテマラ、カリブ海側にベリーズがある。
メキシコとベリーズの境目の上に、メキシコ湾を形成する、ユカタン半島がある。
ユカタン半島って、昔、地理で習ったよな。
d0032633_4252057.gifそのベリーズの南隣が、ホンジュラス。
太平洋側はサンサルバドル。
ホンジュラスの南が、ニカラグア。
そのまた南が、コスタリカ。
その更に南がパナマ。
で、南アメリカ大陸コロンビアに繋がっていく。
嗚呼、この辺って、全然知らない!
ホンジュラスの名の由来は、コロンブスが1502年にこの地に上陸しようとして、船の碇を降ろしたが、海底まで届かなかったため、この地を "hondura" (スペイン語で「深さ」、「深み」を意味する名詞)と名付けたことによる。

だってさ。へぇ~。
首都はTegucigalpaテグシガルパ。
通貨はレンピラ。
GDPは世界第109位(因みに日本は第2位)。
総面積は112,090 km² (因みに日本は377,835 km² )。
1821年にスペインから独立。
バナナの国。

なんて、せめてサッカーの相手チームの国のプロフィール位、押さえておきたいものだよね。
[PR]
by micak | 2005-09-08 04:26 | 雑学


Remarque!

★メインサイト、
Mica's Websiteはこちら!


UNICEF for Children;
Unite against AIDS Campaign

チームマイナス6%に参加しましょう!






Villarreal C.F.
Arsenal
Kimi
Stéphane
最新のトラックバック
三月の雨/三月の水
from オン・ザ・農道。
ブログ消滅!?ココログ終..
from ココログ終了のお知らせ!?
「宮廷画家ゴヤは見た」(..
from シネマ・ワンダーランド
冬の旅行
from 冬の旅行
開花する・・・・?
from Mot, Palavra, ..
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ライフログ
カテゴリ
タグ
(104)
(85)
(85)
(67)
(60)
(45)
(42)
(41)
(35)
(34)
(33)
(28)
(27)
(25)
(23)
(18)
(17)
(14)
(12)
(11)
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧