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寒い!
by 札幌窓辺のねこ
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Vacances痩せ?
d0032633_6432857.jpgLe voyage des vacances m'enlève toujours mon poids,
même si celui de dans les régions gastronomiques.
ヴァカンスの旅はいつも体重を奪う、
例えそれが美食な地域の旅であっても。

マンチェスターのホテルのバスルームには何故か体重計があった。
何故?こんなの初めて。
・・・・そんなに英国人にとって肥満が社会問題?
(実際、日本以上にダイエット・健康ブーム。)
で、測ってみてびっくり。
ヴァカンスで体重が落ちるのはいつもの事なのだが、
今回は落ち方が激しい。
そんなに英国の食事は不味いか?
以前よりかなり改善されたとはいえ、やはり伊・仏・西・葡に比べるとね・・・・。
いやいや、英国入りしてまだ二日目だからそうではないだろう・・・。
まあ、多分これも恒例、環境の変化と乾燥による風邪のせいだろう。

個人で好きな所に自由に行って、
たまには良いホテルに泊まり、美味しい物を食べ、
見たい物を見て過ごす長いヴァカンスというのは
優雅で贅沢に見えるかも知れない。
だが、実際はかなりハードだ。
丁度旅立つ前、運転しながらラジオで某女優さんが語っているのを聴いた。
やはりその人も機あらば一人で旅立ち見聞を広めてくるそうで、
とても勉強&刺激になるのでそれを“修行”と思っているそうな。
同感だ。
一人で旅を計画し、準備し、実行するのは大変だ。
誰も助けてはくれない。
何があっても自分で解決しなくてはならない。
また、外から膨大な刺激を受けつつも、一人自分を省みる。
必ず何かを得て帰ってくる。
写真やお土産といった物ではなく、形の無い、しかし一生の宝となる大切な何かを。
密度の高い日々は精神的にも消耗する(だがそれは多くはネガティブな消耗ではない)上、
毎日何時間も歩き回るので、いくら食べても追いつかないという事だ。
例えばイタリアででは、ハーフボトルのワイン1本、プリモにパスタ、セコンドに魚料理、
時にはデザートにチーズ(甘党ではないので)、時にはアンティパストにサラダ、
といった食べ方をするのだが、これは日本的に考えると確かにかなりな量かも知れない(勿論イタリア人には普通の量)。
ポルトガルでは、やはりワイン半瓶、スープ、魚介料理(ポルトガルではメインディッシュに付け合せ野菜がたっぷりな事が多いので、サラダを取る必要性はあまり無い)。
つまみにオリーブや鰯のパテ(これを美味しいパンにつけて食べると止まらなくなって困る)やチーズが付く事もある。デザートは取るなら果物(檀一雄も言っているが、ポルトガルは果物も美味しい)。
よく“半分の量で頼むと良い”等とガイドブックやネット上にも書かれているが、
自分の場合それは必要ない。
現地で“君はよく食べるのにスリムだね”とも言われる。
食べて当然なのだ、消費エネルギーが多いから。
(あと、肉と甘い物を食べないのも太らない原因かも。)
(あと、一日二度も豪華な食事は要らないので、昼はサンドウィッチと林檎一個とカプチーノだけだったりする。)

という事で今回も。
いや、帰ってくればまた車に乗ってばかりの日々で、
失われた体重はすぐ戻るのでご心配無く。
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by micak | 2008-02-22 06:40 |
Vacancesの終りに。
d0032633_3233086.jpg以前にも言ったような気がするが、冬、シベリアの上を飛ぶのが好きだ。
機上からでも、その大地がいかに気が遠くなる程に広大なのかを感じる事ができる。
その広大さとそして機内に閉じ込められた己が、
絶大な世界の広さや運命の流れとそれに一切歯向かう事ができぬ無力で非力な己の存在を比喩しているかの様だ。
そうした考えはペシミスティックかも知れないが、だが、美しい。

凍てついた果てしないツンドラの白と黒の大地ではあるが
時折小さな町の灯が見られる。
その輝きは地味ではあってもいにしえの王冠を飾る宝石にも匹敵する・・・・
人の手で創られた美しさ。
絶望的な中に於いての希望。

今後もうその美しさを見る事は無いのかと思うと、涙に視界が霞む。
・・・・優雅で贅沢なヴァカンスも今回限りになりそうなのだ・・・・。
Mais c'est la vie.
Bjorkの“I've seen it all”でも聴いて、哀れな自分に乾杯しよう。
そして明日、足元の小さな花の美しさに気付いて微笑む事ができるだろう事を祈るばかりだ・・・・。
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by micak | 2008-02-19 02:41 |
決めてしまった・・・。
d0032633_4453724.jpgユアンのシェイクスピアのチケットが買えた!
2月16日のマチネー。
半ば諦めていたのに、教えて下さったY様に感謝。重ね重ねありがとうございます! 
予定よりは遅い日程だし、座席を選ぶ余地も無かったが、
一枚でもゲットできたのだから、ラッキー。
・・・・16日にお芝居を観て、17日に帰国の途に就く。
倫敦から帰ってくるのなら、ポルトガルへ行くのは英国航空が良さそう。
ストップ・オーヴァーを利用できる。
この際、KLMのマイレージには目を瞑る。
来年は2月5日が謝肉祭らしいから、その頃、葡萄牙の何処かで祭りを見る。
調べてみると、リスボン近くのトーレシュ・ヴェドゥラシュTorres Vedrasという所の祭りが面白そうだ。
“最も葡萄牙らしい葡萄牙の祭り”と謳われている。
そして、このトーレシュ・ヴェドゥラシュというのは、サンタ・クルスのごく近くである。
あの檀一雄のサンタ・クルス!
・・・渡葡7回とは言え、葡萄牙は小さな国とは言え、
有名なスポットを逐一網羅している訳ではない。
それどころか行った事の無い所ばかり!
リスボンには常に数泊するが、その周辺も然り。
サンタ・クルスもまだ未踏だ。
・・・・祭りは夜も盛り上がるだろうし、飲むだろうし、できれば町中に滞在して、
幸せな孤独を喧騒の中に過ごしたい。
祭りが終ったら、冬の寂しいビーチを歩いてみたい、檀の様に。
・・・等と夢は膨らむ。
と、調べていると、この辺りのビーチはかなりなリゾート地で、
なんとスパや乗馬施設を備えたホテルもあるではないか!
これは、リスボン郊外だけで軽く1週間が過ごせそうな雰囲気。

英国では。10日のマンチェスター・ダービーが観たい・・・・。
だがプレミア・リーグのチケットは入手が困難、しかも高いと聞く。
マンUの公式サイトを見ても、観戦・ホテルパックは既に売り切れ。
と、個人的にチケット購入代行を請け負って下さる倫敦在住らしき方を発見。
ありがとうございます! 
では、これまた未踏のマンチェスター、行ってきます!
ブリット・ポップ好きには楽しいでしょう、マンチェは!!
近くのPeak Districtも気になる・・・・。

という事で、さっさと航空券の予約をしてしまった。
2月1日に倫敦経由でリスボンへ、17日帰国。
・・・航空券自体は安いのだが・・・・何コレ?!?!税金の高い事!!!
運賃の5分の2が税金だなんて・・・・流石は何でも高い英国・・・・・・。
うーーーん・・・・先週末のドル安で少しは£も下がらないかなぁ・・・。溜息。
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by micak | 2007-11-12 04:41 |
どうする?
d0032633_6344546.jpg今度の年末年始は恒例のヴァカンスが取れない。
仕事の休みがきっかり2週間しか無いから。
いや、2週間あれば充分旅行に行けるのかも知れないが、
再三言っている通り、クリスマス休暇というのはやはり休みの所が多いし、
更に移動に掛かる時間も考えると正味10日・・・。
慌しく出掛けて忙しく駆けずり回り、慌しく帰国して即仕事。
というのでは、全くヴァカンスにならない。
しかも帰国日は標準的日本の冬休み終了日なので、飛行機は満席。
出発日も年末に架かっているので運賃も高い。
という訳。

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by micak | 2007-10-20 06:35 |
メモ。
ん?今週のNHK-BSは古代ローマ週間?
まずは“哀しみの暴君ネロ”。9月24日と25日OA。
以前某イタリア情報サイトで話題になっていたのだが、
その時は観る機会を逸していたので、嬉しい。
26日は映画“ローマ帝国の滅亡”。1964年の古い作品。
昔のハリウッド映画は幼い頃よくTVで観ていたので、これも観た事があるかも知れない。
が、観ていたとしても勿論当時は何も分からず観ていたのだから・・・。
WOWOWの“ローマ”も合わせると、何だか随分ローマな日々・・・。

・・・いや、週末には“300”DVDが来るはずだから、古代ギリシャもか。

サッカー観て映画やDVD観ていたら、ブログ書いている時間、無いです・・・・。
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by micak | 2007-09-25 04:49 |
色々。
d0032633_6584237.jpg①“Volver”観た。
相変わらず濃い血な南欧州なアルモドバルの世界。
希薄な人間関係が普通になってしまった今、
この“濃さ”や“生身の匂い”は時に重く、息苦しい。
決して目を逸らす事も誤魔化す事も無く、心の内側に踏み込み・訴えかける、
その容赦の無さは時に痛く、鬱陶しい。
だが、我々は赤い血と熱い肉を持った人間なのだ。
ぺらぺらな・ケータイな・逃げ腰な人との繋がりが決して正しくは、ない。
そんな事をアルモドバルの作品や或いはその他の欧州(特に南欧)や南米の映画を観て
時々思う。
そんな事をヴァカンス中(特に南欧)でも感じる事がある。
そう言う自分もぺらぺらであっさりした人間関係の現代に長く暮らしているし、
所謂“しつこい&どろどろ”のは嫌いなタイプでもあるし、
そうした事は確かに“重い”のだけれど。
アルモドバルはだからと言って憎しみを抱いているのではない、
むしろ非常に愛しているのだ、人を、人間関係を、この世を。
愛故の辛辣さと言おうか。

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by micak | 2007-09-15 04:42 |
古い日記。
タグを整理したかったのと、“自転車世界旅行イタリア人”の記事を探すべく、
昔の日記を少しばかり読み直した。
2001年当時はまだブログという形態の物は無く、SNSの前身の様なコミュニティに
書き込んでいた。
それは今のブログよりターゲットがより若年層だったせいもあり、
言葉遣いも今見ると赤面な、子供っぽい話し言葉・・・・・。
(いちいち推敲する気力は無いのでそのまま放置しておくけれど。)
・・・懐かしい。
まだ当時のF1はハッキネン。
乗っていた車は、天井の開く軽。
残念ながら“自転車世界旅行イタリア人”の記事はまだ見つからないが・・・
と言うか、その時、色々強く言いたい事はあったはずなのだが、
そもそも書いていない???

昔の日記を読んでいて時間が過ぎるなんて
ちょっと馬鹿らしい気もするが、面白い・・・・。
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by micak | 2007-06-23 04:11 |
(今更ながら)キターッ!!
d0032633_6151564.jpg金曜日の夜、家族旅行で来道している東京のネット友達に会った。
何繋がりかと言うと、SW及びユアン。
で、カワイイのでちょっと気になっていたSWマトリョーシカをプレゼントされた。
(ありがとう!J様!!)
更に日曜日、USの友人に頼んでおいたSW30周年記念切手もやっと届いた。
(Thanks, G!!)
d0032633_695679.jpg
マトリョーシカは、子アナキンやオビ=ワンは兎も角、ダース・ヴェイダーが著しくカワイイ。
切手は、ネット上で見た時はアレレな感じだったが、実物は結構繊細で思った以上に綺麗。

ところで、今夜はF1にリーガの優勝決定と、忙しい・・・。
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by micak | 2007-06-18 01:16 |
風邪。
先週の金曜日から体調異変で、
土曜日は様子を見ていたのだが、やはり風邪。
胸が痛くて、したい咳もできない状況、熱。
しかし週末なので、バッファリンで我慢。
月曜日には既に峠を越していたが、病院へ行って処方してもらう。
仕事は何とかこなしても、まだ咳も出るし、色々辛い。
昨日は乗馬レッスンも休んだ。
珍しいな、こんな時期に風邪引くなんて。
・・・不覚。
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by micak | 2007-04-26 03:25 |
白くまクヌート。
d0032633_661460.jpg最近何かと話題のベルリンの白くまの赤ちゃん、クヌート。
“動くぬいぐるみ(ウチのハロッズベアーにも似ている)”状態な子ぐま、
確かにカワイイ。和む~
コチラにクヌート・ブログ。
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by micak | 2007-04-21 06:07 |


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