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寒い!
by 札幌窓辺のねこ
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緑は山頂まで達したか。
我が家は豊平川の傍だが、藻岩山も近い。
家の庭や周辺からも季節を感じる事は充分できるが、
山は。
当然ながら、もっと大きい。
いや、大きいと言っても、高さは500m強しかないのだが。
植物群の種類が豊富らしく、色は鮮やかだ。
冬、山は無彩色だ。白と禿げた木々の黒。
スキー場のナイター光で夜の山とその周りがオレンジなのが不思議。
そのナイター光が灯らなくなったら、いよいよ春接近である。
春は下から上がっていく。
まず、白が少しずつ下から消えていく。
それが山頂にまで達する頃(でも、もっと遠くの高い山の頂はまだ白い)、
黒もしくは焦げ茶の山に、ぽつぽつとコブシやモクレンや桜の白や薄ピンクの斑点が散り始める。
これも、下から徐々に。
そして次に、山は緑の衣を着だす。初めは萌黄色。
下から。ゆっくりと、まず袴を。

昨日、ごく此処らしい天気だった。
冷たい強目の風。日差しは強いのだが、澄んだ空気は冷たく、少し寒い。
ライラック及びその他諸々の香りが心地良い。
空や陽光が、その透明な美しさを誇るかのごとく、まるで意志があるかのごとく、自ら輝く、でも控え目に。
“私を見て!”と。
花や青葉が、その爆発的なエネルギーを誇示するかのごとく、自ら輝く、でもあくまで控え目に。
“私を愛して!”と。
で、一方山は。
そろそろその緑が山頂に達したであろうか。
麓は既により濃い緑の袴に履き替えていて。
青空とのコントラストが美しい。

夜の闇は8時にならないとやって来ないし、
夜明けは3時半頃からやって来る。
生き急ぐ、“彼等”。
そう、幸せな時期は短い。
生き急ぐ?・・・それは我々のはずだ・・・。

やがて濃くなるのも行き詰まった山の緑は、
今度は上から色付きだす。
豪華な錦色の衣装だ。
袴も錦色になる頃、山頂は寂しく禿げていく。
焦げ茶になった山は、次にはやはり上から白い衣をまとう。
そうやって、彼等は沈黙の冬を迎える。
いや、ここで冬の話をするのは悲しいな。

と、朝日も既に高い今、山を確認してみると、
もう山頂までしっかり緑になっている。
今日も良い天気。毎日天気が良いと、水遣りが忙しい。
先日、天然のウドを食べた。
超美味しかったが、指先は灰汁でぼろぼろ・・・・。
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by micak | 2005-06-08 06:04 | 時事・春夏秋冬
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