トップ

寒い!
by 札幌窓辺のねこ
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
乗馬とレクイエム・・・(変な組み合わせだけど)それぞれ美しい。
今月は、不調。
胃が痛かったり、熱が出たり。
でも!
レッスンチケットの有効期限は半年、で、今更だけど、初乗り・・・って、馬ね。
寒いのは予測できたから、ユ○クロをレイヤー。手袋も・・・エレガンスのかけらも無いこのメーカー、嫌いなんだけど、仕方が無い。耳にはウサギの耳当て、で、準備はばっちり。冬の馬場はどうなんだろうって期待と不安が混じっていたけど、行ってみると何て事無い、いつもの馬場だった・・・。
雪の上は、埃も立たないし、泥もはねないし、万が一落馬しても平気そうで、なかなか良い!馬の体温で、寒くもないし、頬が真っ赤にはなるけど。
後半、馬場の外をぐるりお散歩する。きりりと冷えた透明な空気の中、白い雪原を行く白馬。なんと美しいことか!黒い服装の自分は、さぞ目立つのであろう、唯一の都会の汚れとして・・・。だが、馬は素直に黙々と行く。肺の中からピュアになっていく気がするよ・・・。

日曜日はこれまた具合が悪かったけど、ミシェル・コルボのレクイエム2本立てコンサートに行く。今まで、実はフォーレのレクイエムを生で聴いた事が無い。大好きなのに。モーツァルトは何度かあるけど・・・パリのマドレーヌ寺院で聴いた事もあったなぁ・・・。
・・・・肌触りの良いそよ風が緑の梢を渡り、アカシア蜜やスミレの香りを運ぶ。柔らかな芝の上で心地よくまどろむうち、自分が天国に居るのか地上に居るのか、死んでいるのか生きているのか、夢なのか現実なのか、分からなくなる。死への甘い誘惑・・・そんな曲。或いは、中世の教会の中、ステンドグラスから注ぐ光、光の中の幸福な思い出に満たされたチンダル現象、響き渡る天使の声の美しさに永遠の眠りに就きたくなる、そんな曲。
そう、自分の葬式には、是非この曲を!
マーラーのアダージョと共に。

こうした美しい世紀末な曲達は、問い掛けてくる、“君は美の為に死ねるか?”と。
勿論、凡人なので、そんな事はできやしない。でも、できればそうありたいと思う。一種、芸術家魂みたいなものかな、偉そうな言い方だけれど。

で、モーツァルトの方はというと、これまたストイックな感じで良かった。こちらの曲の方が、フォーレのよりずっと古いのに、より感情的だと思う。まあ、モーツァルトの魅力って、それだと思うけど。表面的には形式がかっちり古典なのに、“人間”の出方が突出している。神童→でもとっても人間味があって身近→でもそれを共存させてさらりと曲にしちゃう所がやっぱり天才、ってなるのかな。

二曲聴き終えて、“嗚呼、なんてカトリックな世界なんだろう・・・!”
[PR]
by micak | 2003-02-20 05:08 | 時事・春夏秋冬
<< 1.5日の夏。 まだまだ春には遠いけど。 >>


Remarque!

★メインサイト、
Mica's Websiteはこちら!


UNICEF for Children;
Unite against AIDS Campaign

チームマイナス6%に参加しましょう!






Villarreal C.F.
Arsenal
Kimi
Stéphane
最新のトラックバック
三月の雨/三月の水
from オン・ザ・農道。
ブログ消滅!?ココログ終..
from ココログ終了のお知らせ!?
「宮廷画家ゴヤは見た」(..
from シネマ・ワンダーランド
冬の旅行
from 冬の旅行
開花する・・・・?
from Mot, Palavra, ..
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ライフログ
カテゴリ
タグ
(104)
(85)
(85)
(67)
(60)
(45)
(42)
(41)
(35)
(34)
(33)
(28)
(27)
(25)
(23)
(18)
(17)
(14)
(12)
(11)
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧