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寒い!
by 札幌窓辺のねこ
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ちょっと、色々。
サッカーシーズンが始まる前に、と購入したDVDレコーダー。
やっぱり、映画が沢山入ってしまって、既にHDDは満杯。
少しずつ観ては処分し、空きを作ってはまた録画し、の日々。
で、やっと“トスカーナの休日”を観た。
いや、内容に興味があったワケではないのだが、
やっぱり愛しの“トスカーナ”だからね。どんな風に映像になっているかだけが、ポイント。
嗚呼、やっぱり!(嫌な予感は当たった・・・。)
パラダイス・トスカーナの宣伝用フィルムか!これは・・・・(ちょっと怒)。
(しかも何故かポジターノとかローマも入っているし・・・。監督の我侭?)
こういう、アメリカ人もしくはアングロサクソンの傲慢さって、ムカツクな。
確かにアメリカは世界一豊かで進んだ国かも知れない。
けれど、賛美の裏に、
伊太利亜の貧しさや後進ぶりや野蛮さを馬鹿にしているような態度が見え隠れして、それが鼻に付く。(考え過ぎ?)
あ、これって前にもあった、嫌な気持ち。
そう。いきなり古くなるが、ヘミングェイ原作の“陽はまた昇る”を思い出した。
あれもスペインの描写が、“都会のススンダ・米国人”が“野蛮で遅れた田舎”にやって来た、
みたいな感じで、妙な所に憤りを感じてしまった。
いや、原作にはそんな雰囲気は全く無かったと思ったが。
(何せ原作読んだのは、中学生の頃だから、よく覚えていないのだが・・・。)
眺めのいい部屋”なんかは、そういう感じはしないのだけれどなぁ。
いや、ジェイムス・アイヴォリーは一応米国人だけれど、別格かぁ・・・・。
単にアメリカ人だから、というのが理由ではないのかな?
愛が足りないのかな、理解する為の愛が。
(本当はこの件に関してはもっと言いたい事があるのだが、ひとまずこの辺で自粛。)

先日、“ふたりの5つの分かれ路”を観た。
久しぶりにフランス映画。しかも、オゾン。
で、やっぱりいいなぁ、と思う。
宇宙でも、未来でも、中世でも、古代でもない、身近な舞台。
現実には絶対に在り得無い大スペクタクルではなく、
Ça arrive(ありがち)な、日常の自分の掌の上の、小さな物語。
爆風で宇宙船や城壁が吹っ飛ぶのではなく、
溜息や翻ったスカートの裾で揺れる、心の襞。
最近、歴史物とかSFとかを観る機会が多かったので、そんな事を思う。
特にオゾンは。いつも心を小さく引っ掻かれるのだが、その苦味や痛みが素敵。
まさしくÇa arriveで、しょっちゅうどっきりするし。
仏語の音の流れも耳に心地良い。
ああ、やっぱり自分ってこういう映画こそ本当に好きなんだな、とか思う。

・・・とか言いながら、KoHのDVD予約しているし、SWはきっとboxセット買っちゃいそう・・・・。
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by micak | 2005-10-02 01:22 | 映画
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